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文旦、じゅんばん。

昨日、なんば高島屋にて
ぶらぶらしてました。
そこで、文旦を二個599円で買いました。
傷物だったのですが、中身に傷があるようではなさそうだったので、三つで1000円くらいで買いました。昨日のリーズナブル品が所狭しと並んでいるスーパーが好きなのです。

ちなみにAIで、【文旦】について提案してもらったことは以下の内容でした。

  • 柑橘類の代表格、文旦を季節ごとに味わう楽しみ方

  • 文旦の産地を訪ね、生産者の方のこだわりに迫るプラン

  • 文旦を使ったレシピを紹介し、新しい食べ方を提案する記事

  • 文旦の歴史や文化的背景を掘り下げ、知っているとさらに美味しくなる情報を提供する。

ただ、私は安く買ったよと報告するだけに留めたくて今買いてます。

美味しいものを、
最新で買いたい!

という人たちは、
並んででも
高値でも
モノがなくても

買う余裕がある人たちが、
触手を伸ばしてゲットします。

私は、とりあえず安く、お値打ちに買ってみないと気が済まないタイプなようで、今朝も朝からケーキとかお菓子とかを並んでいる方々はホント頭が下がります。

どうも、並んで商品をゲットするよりも
ほうれん草で150円の半値になったものを
抱えて帰る方が好きなスタンスです。

話は長く脱線しました。

文旦の話に戻します。
ジェイアール名古屋タカシマヤにて
先ほど見てきたら
一玉599円!!

んーこの価格差は、早く食べたか、熟成させたもの、傷物をいただくかの違いくらいしかないように思う。

日本で商品を買うときは
初モノ、新品、新築など
何かと処女性を大事にしよう
というモノが声高に市場を席巻してるようですけど、熟成させたものの味わい方。

もう少し
順を追って
熟成させたもの
楽しむ力
高めていきたい

ゴールデンウィークの
ふと思うことでした。

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