我が家の酔芙蓉開花
こんにちは👋😃光守氏 天貴
(ひがし あき)です。
9月に入ってすぐから普通の
芙蓉の開花が始まりましたが、
酔芙蓉の方が育成が遅くて、
毎年少しずれて咲き始めるの
で、今年も20日くらいずれて、
本日9月20日の初花となりまし
た。
昨日も朝夕で見ていたのですが、
開花する様子はありませんでし
た。
こう見えて、花の大きさは
大人が手のひらをパー👋の
形にしたサイズなんですよ。
かなり大きいです。
ご存知の方も多いかと思います
が、芙蓉はピンク色の花で、
咲き始めから咲き終わりまで
ピンク色一色です。
対し、酔芙蓉は咲き始めが白で
昼頃からほんのりピンク色が乗
り、色付き始めて、夕方には
普通の芙蓉と同じピンク色に染
まり、区別がつきません。
見分ける時は、朝~午前11時頃
までに見たら、白いので見分け
られます。
芙蓉も酔芙蓉も1日限りの花
で、朝咲いて夕方には萎みま
す。
こちらは昨日の朝に撮影した
ものです。
こちらは9月14日のものです。
9月13日の花は、比較的奥側
の道路から見えにくい位置に
咲いているものが多かったで
す。
9月12日も上の方ばかりです
が、こちら向きの花もありま
すね。😃
9月11日は、中の方や奥まった
辺りばかりに花が集中していま
した。
9月8日は、あまり咲いてい
ませんでした。
風が強くて、枝が静止しない
ので、なかなか撮影出来なか
ったのを覚えています。
9月4日、この日初めて芙蓉の
花が咲きました。
上の方に一輪だけ咲いています。
今年の一番花です。
こちらは8月28日の様子。
蕾はたくさんありますが、
まだまだ咲く感じではない
ようでした。
上の写真の左手の上側の枝は
小さな蕾が中心にぎゅっと集
まっていますね。
これは、今からだんだん大き
くなる、幼い蕾です。
初めは15cmほどの枝一本の
挿し木でしたが、今は腕の太
さで、何本もの枝が出ていま
す。
9月に入って、定期的に雨が
降っているので、庭の花が
次々に咲いています。
こちらの植え込みは、一日中
日当たりがあり、夏の乾燥が
厳しい場所で、油断すると
すぐに枯れ込んでしまい、茶
色一色になってしまいます。
毎年一回は、枯れ色一色に
なります。😅
9月に入ってから、雨がほどよ
い間隔で降っているので、緑が
復活して、今はこんな感じです。
デュランタ タカラヅカ 又は
ライムグリーンとも呼ばれる
植物で、花売場でよく見掛ける
花です。
意外と丈夫で、地植えで毎年花を
咲かせます。
ピラカンサも親木と実生数本が
ここにはありますが、夏の暑さ
で表面上は枯れていましたが、
秋に入って新芽が出ていました。
こちらはコデマリの木です。
これも茶色一色でしたが、
この通り青々と芽吹いています。
朝、ミントの花にマルハナバチ
が来ていました。😄
自然薯のむかごの粒が大きく
なってきました。
かなりの数が実っているので、
サラダボールいっぱい分くらい
ありそうです。😃✨🎵
上の場所で収穫したむかごを
別のフェンスの傍に植えた
ものが、早くもむかごを付け
ていました。😃✨
9月半ばを過ぎ、気がつけば
桜の葉が少しずつ色づき、
風にパラパラと散っていて、
気付かないところで秋が進ん
でいるみたいです。😄
ここまで見て下さって
ありがとうございます💕
マイガーデンを楽しんで
頂けたら幸いです。😊🎵
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