ネガティブがとまらなかった日

ここ数日ネガティブな思考が止まってくれなかっ た。 一旦、ネガティブになると、自分でどんどん悪い方に転がす癖がある。何の理由もないし、根拠もない。だけど、自分がそう思い込んだらそうなるのだ。ある意味すごい。 サンプル数がたとえ1でも、絶対的になってしまう。 自分と他人は違うのに、環境が違うから比べようがないのに、なんとか比べて自分もダメかもと思えるようにしているんだから、脳の癖はやっかい。 ダメな理由もあれば、出来る理由もあるのに ダメな所に着目して、あーやっぱりだめなん

自分のダメな所をダメな状態を、自分が1番受け入れたくない。他の誰でもなく、自分が納得できてない。本当に向き合いたくない。そうしてしまったら、がっかりするから。自分が勝手に形作った想像に過ぎないんだとわかってしまうから。泣きたい。

私が、大学生の頃につまづいて未だに成仏出来てない話。鬱になっただってぇ？

私は、地方のド田舎出身で、中高ともに田舎の片隅でスクスクと育っていた。高校生の時に進路を決めなければいけないが、特に行きたい大学があるわけではなかったので、とにかく資格を持っておこうと医療系の大学に進路を定めてみた。その後は、近くの大学に行ければ良いかなと思っていたが、大学進学のタイミングを逃したら、一生自分の生まれた所から外に出る機会がないような気がして、一念発起！都会に出る決意をする。 なんやかんやあって、有り難いことに大学進学をする。ここからが波乱のはじまりはじまり。

つらい時は、とりあえず食べて、とりあえず寝る。今を生き延びることを考えよう。 だいじょうぶ。だいじょうぶ。なんとかなってる。

気温が気圧が...気候が変わるたびに揺れ動く私の体調。ちょっと変化しただけでこの世の何よりも弱っちい存在になってしまったような気分になる。

正論ばっかり振りかざせば良いと思うなよ。君の正しいが、受け取る人にとっては、致死量くらいの毒になることもあるんですの。人にご助言してる暇がおありでしたら、あなたの今後のことを考えててください。こっちに踏み込んでこなくて結構でーす😊

あなたを雑に扱ってくる人に、良い顔をしてあげなくていい。 瞳孔かっぴらいて、やんのか？くらいの態度がちょうどいい。 逆に、愛を持って接してくれる人にはニコッと笑ってありったけの親愛の情をおくりたい。

自分は傷ついたんだ。悲しかったんだ。寂しかったんだ。辛かったんだ。しんどいんだ。誰でもなく私がそう感じたなら、そうなんだ。そりゃあ、傷つくよねと言ってあげると、もう1人の私は、そうよ！痛かったんだから！と言える。うんうんと耳を傾けてあげる時間はとても大切だと気づく今日。

誰やねん、お前。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。 私は、暑さに脳がいかれました。腐ったかと思いました。 今日は、時間があったので、紙に思ったことを書くとスッキリするというので、やってみました。 ででん！ 今、不安なこと！ お金、将来、仕事、健康 色々出てくる、出てくる。 不安なことなら、際限なくかけて、地の果てまで行ける気がする。でも、どんどん書いてたら、なんでか関西弁ぽくなってきた。 最初は、〜が不安でとか、どうしようとか可愛かったのが、どんどん何が悪かったんや？とか、何があかんか

したいことがあるのに、身体がいまいち追いつかない時、しんどい。 共感までいかなくともそうかそうかと、否定せず聞いてくれるだけで、救われることがある。 人のペースに飲み込まれて、自分のペースを蔑ろにした時ほど、自分の精神が崩れて、心が路頭に迷うことは多い。 あんたはあんたの道がある

久しぶりの仕事復帰。 怖すぎて吐きそう。 過緊張がとまりません。杞憂がとまりません🥹 でも、一歩踏み出して、違う景色を見てみたい。うむ。

いい人に思われたい。評価されたい。 でも、いい人ってなんだろう。 それに、人の評価なんて変わってしまうことも往々にしてあるのに。 ある人に、こだわるとこはそこなの？って聞かれて、心にグサっときた、良い意味で。こうしたいとかこう出来たら良いことに、想いを馳せたら素敵だなと思えた夜。