どうも田中です。 え〜〜〜今回考えていきたいのは「展示」という行為そのものについてです🐛🐛🐛 これまた正解が無く、僕と同じような活動している人が展示についての考察を書いていないかと「アート 展示」などと検索してnoteの記事を探してみるが大抵は「○○展を見てきた感想」などの展示の感想や考察についての記事しか出てこない。🦖🦖 日本語は含蓄が多く、難しく不便な言語であることを痛感した🦄 僕は展示がとても苦手です。 それに加えて、お借りしている空間がじゃじゃ馬すぎて空間を
え〜〜〜〜〜〜〜と、すごくザックリしたタイトルですが題の通り、僕が芸術について考えている事をつらつらと書いていきます。 受け売りの言葉であったり自論である事を念頭に置いて見ていただければ幸いです🦭🦭🦭🦭🦭 1.芸術は習い事の延長ではない よく誤解されているがもともとアートは人文科学を指していたしリベラル・アーツは一般教養を指している。 Artは単なる技術の修練ではなく、あらゆるものを包括して考えるベースの学問なのだ。 2.癖とオリジナル 癖とオリジナリティは別物である
どうも田中です。 僕のnoteの目的というかステートメント(声明文)的なものを書いていこうかな〜〜と思います🐊 1.個人の活動の記録 まずはこれです。今まで文章や形の残る形態で活動を記録していなかったので作品だけでなくその時その周囲の環境、考えていた事またその変遷などを記録します🦄 その軌跡を追っていけばいつか形にする事ができると信じて。 2.思考と感情の整理・記録 日常、制作や活動のについてあれこれと考えて、ただ考えただけでは纏まらず何処にも着地しない。書きながら整
こんにちは田中です。 普段はインターネットでふざけたり、日常的なツイート、猫に関するツイートをしています。🐈 美術全般・映画・音楽・ゲーム・旅行とか非日常を味わえるものは大体好きです リアルでは美術の作家活動、地元のアーティスト・ラン・スペースの1部を借りて企画・展示とかしています。(企画と言っても不定期で作品を入れ替えてずっと常設している状態。。。) 古民家をお借りして企画・展示をしています。僕以外にも彫刻家の作家さんや写真・映像・絵画など多様なメディアで表現をしてい