不安なこと、むかつくこと、聞きたいこと、いろーんな負の感情がベッドから私を離さなかった。彼へ八つ当たりラインせず、なんだったらちょっと信用してみるか…裏切られるなら信用するか…というエンドのエンドのエンドまできている。そのため、穏やかで楽しいラインで一日を終えることができた。

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