3年ゼミ #8

人が変わる方法は3つしかない。
・時間配分を変える・住む場所を変える・付き合う人を変える
この3つを変えることでしか人は変わらない。そして最も無意味なことは決意を新たにすること。
経営コンサルタントの大前研一さんの考え方を学んだ

決意を新たにするというのは「明日からダイエットやろう」「明日からがんばろう」みたいに言ってる人はダメ。意識が変われば全部変わると思ってる人はダメ。と言うことだと解釈した

なんかあまり刺さらなかった。けど悩んだときにこれが助けになるかもしれないとなんとなく思った

無意味なことは新たな決意、これは新鮮で好きだった。

ゼミ

3年後期のゼミは採用プロジェクトをやることになった。こーちぃとさすけとさきと4人でやる。こーちーとさすけは初めて一緒にやるから楽しみ

先週から動き出して、そのときはこのプロジェクトをやる背景やなんでこのメンバー?みたいな話を聞いた。

今週から本格的に話し合いが始まった。まず優秀な人の定義をした。定義っていうと言葉が強い気がする、4人の共通認識としてこういう人が欲しいよねっていうのをそろえておこうって感じ

こういう意見が出た。具体的な例も出たけど、まだ抽象的だと思う。でも逆に具体的にしすぎてもそれに当てはまらない人はダメみたいになるからそれも良くないと思う

優秀な人って何?って話の次は知名度上げるために何やるかを話した。
商学部のゼミと言えば合力ゼミか長束ゼミのイメージ。認知度上げないと人が来ないから

①7期生と疑似就活キャンプ(OBOG座談会)②サイエンスカフェ③SNS
案がこれ。

①は自分たちが学んだことをアウトプットできるし就活にも役立つ。7期生も企業研究とか学べるから良い。良い経験ができたらそれを広めてもらう。一石二鳥以上ある企画と思う

企業訪問するのは難しいかもだけど、OBOG座談会は実現させる。就活キャンプでもリアルな話が聞けた先輩との交流はアツかった

②は1年生向けにできたらいいなって感じ。先生の研究についてサイエンスカフェをやる。先生が何やってるかを直接知ってもらえる良い機会になる。そこに来た人は行動力があって森田ゼミに興味のある人だから参考になると思う。

自分たちもカフェの企画とか人がどうやったら集まるかとか試行錯誤することで学べることがあると思う

でもこれはまず①を成功させて実績を作ってからやりたいってなった。確かに、よくわからんゼミにはこないからこんなことしてる!ってわかりやすいのがあるほうが参加しやすいと思う

③はTwitterやインスタをはじめて情報発信をする。これはすぐにできることだからすぐアカウント作った。自分らが書いたブログだったり、学んだこと、刺さった言葉、活動内容とかを載せていく予定

次からは①実現にむけて動いていく。とりあえず行きたい企業をピックアップする、スケジュールたてる、がやることだと思う。あとSNSはずっとやっていく

このプロジェクトの自分のテーマは「人を巻き込む、自己主張する」
いつも通りグループでの話し合いは意見出してる。そうじゃなくて、やりたいこととかこんなのやってみました、みたいなのを発信していく

それがすごい空回りしそうで怖い、てかなんたらもうしてるかもだけど。気をつけたい。そういうときは注意してほしいです

おわり



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