絵本紹介「きょだいなガチャガチャ」
作・絵:大橋 慶子
出版社:教育画劇
あらすじ
男の子が犬と野原で遊んでいると、大きなボールが転がって来た!
ボールを転がって来た方に運んで行くと大きな鬼の子ども達!
そこにはまたまた大きなガチャガチャ!
大きなボールはカプセルだったのです。
鬼の子達が回したガチャガチャから出て来るおもちゃは奇想天外なものばかり。
暗くなるまで一緒に遊んで、最後に男の子が回したガチャガチャからでてきたものは…?
我が家の子ども達はみんな大好きな絵本です!
「鬼」と「ガチャガチャ」が「きょだい」だなんて!面白い要素がたっぷりで、表紙を見ただけで興味深々です!
是非、ワクワクしながら呼んでみて下さい♪
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