風と空と大地

都内在住。男の子3人(5・3・1歳)を持つ母です。 家族5人で賑やかしく暮らしています…

風と空と大地

都内在住。男の子3人(5・3・1歳)を持つ母です。 家族5人で賑やかしく暮らしています。 ちまちました作業をする事が好きです。お菓子作り、塗り絵、アニメ、マンガetc…

最近の記事

我が家のトミカ、全部出してみた。 いつの間にかこんなに増えていた事に驚きです。

    • 携帯新しくしたのは嬉しいけど、データ移行が酷く面倒…

      • 夕焼けのオレンジがかかった厚い雲と綺麗な青空が見える不思議な空。 私の腕じゃ伝わり切らないのが残念…

        • ハロウィンなので、子ども達のご飯を、少し凝ってみました! 慌ててチョコペン買いに行ったら、ピンクと白のチョコペンしか無かった… みんな考える事は一緒なんですかね笑

        我が家のトミカ、全部出してみた。 いつの間にかこんなに増えていた事に驚きです。

        • 携帯新しくしたのは嬉しいけど、データ移行が酷く面倒…

        • 夕焼けのオレンジがかかった厚い雲と綺麗な青空が見える不思議な空。 私の腕じゃ伝わり切らないのが残念…

        • ハロウィンなので、子ども達のご飯を、少し凝ってみました! 慌ててチョコペン買いに行ったら、ピンクと白のチョコペンしか無かった… みんな考える事は一緒なんですかね笑

          価値観の違い

          今日は職場でのちょっとした出来事から思った事をつらつらと書きます。 誰にでも、この人とは価値観が違うな、と思う事、ありますよね。 価値観が違う=嫌い とはならないのがこの世界。 仕事関係では、様々な視点からの意見・考え方があった方が良い場合もあり、ファッションや音楽関係では様々なジャンルが生まれ、食に関しても日々美味しいものが作られ続けています。 ですが、人間関係においては、価値観が同じ方が、仲良くなりやすいですよね。 私の職場に、一人、少し私とは考え方が違うな、と

          価値観の違い

          夜更かししてしまう原因は…

          こんばんは☆彡 少しずつ、夜が涼しくなってきて、秋を感じられる様になりましたね。 最近私は、夜12時過ぎまで寝られない日々が続いています。 ついこの間まで、11時まで起きているのが限界でした。もう数年前は、10時。 年を重ねるに連れて、起きている時間が長くなってきています。 日中は働き、子育てをし、忙しくて、体は疲れているはずなのに、寝ようという気持ちになれないのです。 元々、長く寝ないと頭痛がしたり眩暈がしたり、体が保たない体質なので、早く寝ようとは思っているのです

          夜更かししてしまう原因は…

          『にじいろのさかな』#わたしが一緒に育ったロングセラー絵本

          メディアパルさんの企画、2本目の参加です! 『にじいろのさかな』 出版社 : 講談社 作・絵 : マーカス・フィスター 訳 : 谷川 俊太郎 あらすじ うみで一番きれいなさかな、にじうお。 「ぼくは ほかの さかなと ちがうんだ」と、 だれともあそばない。 にじうおは一人ぼっちになっている事に気がついた。 寂しくなったにじうおは、物知りのタコに相談する事にした…。 知らない人はほとんどいないのでは?というくらい、有名な絵本ですよね! 幼い頃の

          『にじいろのさかな』#わたしが一緒に育ったロングセラー絵本

          絵本紹介「もりのかくれんぼう」

          スーパーにはさつまいもやきのこ等秋めいた食べ物が並び始め、吹く風も少しずつ涼しくなってきましたね。 街や森の木々も紅葉の準備を始める頃でしょうか? 過ごしやすい気温になった頃、 お子さんと一緒に、大人もかくれんぼ、しませんか? 『もりのかくれんぼう』 出版社 : 偕成社 作 :末吉 暁子 絵 :林 明子 あらすじ ある日、女の子が家に帰る途中でお兄ちゃんと近道をして生垣の下をくぐると、目の前は見たこともない森の中。 そこで女の子は、不思議な男の子に

          絵本紹介「もりのかくれんぼう」

          『葉っぱのフレディ』#わたしが一緒に育ったロングセラー絵本

          今回は、メディアパルさんの企画に参加させて頂きます! 『葉っぱのフレディ』 出版社 : 童話社 作 :レオ・バスカーリア 絵 :島田 光雄 訳 :みらい なな あらすじ 私が初めてこの絵本を読んだのは小学校高学年の時だったと思います。 “死”という概念についてよりも、葉っぱにも気持ちがあるんだなぁというのが、第一印象でした。 それから、葉っぱの色使いが好きで、何度も読み返しました。 小学生ですから、生とは何か、死とは何か、あまりよくわか

          『葉っぱのフレディ』#わたしが一緒に育ったロングセラー絵本

          絵本紹介『とんでけとんでけわがままむし』

          『とんでけとんでけわがままむし』 出版社 : 金の星社 作 :さくら ともこ 絵 :若菜珪 あらすじ おうさまは、つよくてやさしいみんなの人気者。 しかし時々、わがままむしが騒ぎ出す。 困った国の人達は、どうしようかと考えて…。さて、どうしたでしょう? わがまま虫、小さい子なら、毎日の様に騒ぎ出しますね。 困った事に、毎日毎日同じ様な事で駄々を捏ね、毎日毎日同じ様な話をしてる。 ひたすら繰り返し教えるしかない、という事はわかっていても、やっぱりうん

          絵本紹介『とんでけとんでけわがままむし』

          歯医者の選び方

          こんにちは! 今回は、歯医者の選び方の話をします。 (個人的な見解なので、あくまで参考に!です笑) *** 皆さんは、歯医者、どのように選んでますか? 家からの距離?清潔感?口コミ? 私が通っていた歯医者は、近さと、口コミと、後は雰囲気が悪そうじゃなければいいか、と言うくらいの、軽い気持ちで選んでいました。 しかし、子どもの歯医者はそれでは絶対駄目だ!!!と、最近とても思い知らされました。 *** と言うのも、始まりは長男が5歳の頃に虫歯になった事。 4歳頃か

          歯医者の選び方

          絵本紹介『恐竜バス』

          出版社 : 永岡書店 作者 : いとうみちろう あらすじ ひびきくんが住む世界は、恐竜が働く乗り物になるという進化をとげています。 ひびきくんはそんな働く恐竜たちに乗ってお出かけ。 ひびきくんは、ステゴサウルスバスにトリケラトプスホイールローダー、ヴェロキラプトルバイク…様々な乗り物に出会いながらお出かけ。 他にはどんな働く恐竜がいるのでしょう? 迫力満点の恐竜が身近にいる世界って、どんな感じでしょう? 想像もできませんが、私が一番乗ってみたい!と思ったのは、

          絵本紹介『恐竜バス』

          絵本紹介『危険生物工事車両』

          『危険生物工事車両』 出版社 : 永岡書店 作者 : いとうみちろう あらすじ ここはなんと、危険生物が工事車両として働く世界! キングコブラやタランチュラ、ホホジロザメ… 危険なはずなのに、何故工事車両として働いているのでしょう?? それにはどうやら訳があるようです…。 前に紹介した、『昆虫電車』の作者、いとうみちろう先生のシリーズです! 危険生物というだけあって、迫力満点!蜘蛛が苦手な私は、タランチュラのクレーン車が出て来た時は、思わずひえっ!と声が出

          絵本紹介『危険生物工事車両』

          枕は必要なのか

          こんばんは♪ タイトルから見てわかる通り、私は最近、枕の必要性について、悶々としています。 結論から言うと、個人によりますよね。 年齢や体型、など要因は様々だと思います。 皆さんは枕、使っていますか?? 私は最近まで、肩が痛く、朝の目覚めが全然スッキリしない日々が続いていたのです。 夜寝るのが遅いわけでもなく、疲れ過ぎている訳でもなく…。 もしや枕が合っていない!? と、思ったのですが、そもそも、自分に合う枕、というものに今まで出会った事がない気がします。 自分に合

          枕は必要なのか

          トミカ博inTOKYOに行って来た!

          夏ですね!暑いですね!皆様お疲れ様です! 子持ちの親御さん方、そうで無い方も、今日から僅かなお盆休みが始まった方が多いのではないでしょうか。 *-------------* 我が家は昨日、久しぶりのトミカ博に行って参りました! コロナ禍の影響で2年?3年?ぶりの開催となったトミカ博。 コロナ前は、当日券がありましたが、今年からは前売りの日時指定のみ! チケット購入は激戦でした😅 少し前にプラレール博もありましたが、そちらも激戦で取れず、断念しました💦 というわけで、

          トミカ博inTOKYOに行って来た!

          絵本紹介「あな」

          出版社 : 福音館 作 : 谷川俊太郎 画 : 和田誠 あらすじ 日曜日の朝、する事がなかったひろしは穴を掘り始めた。 黙々と穴を掘るひろし。お母さんがきても、お父さんがきても、友達がきても、掘って掘って掘り続ける。さて、ひろしはこの穴をどうするのでしょうか…? 子どもって、それは何の意味があるの…?という事を黙々と続ける事、ありますよね。 それを忍耐強く見守る事も、大人の大事な仕事ですね。 この絵本は、頑張って穴を掘るひろしを自分の子どもと重ね

          絵本紹介「あな」