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ハボタン

葉牡丹、学名 Brassica oleracea var. acephala f. tricolor

アブラナ科アブラナ属の多年草。

名前の由来は、葉を牡丹の花に見立てたもの。耐寒性に優れ、冬の公園を彩るほか、門松の添え物にも利用されるが、暖地では色づかず、寒地では屋外越冬できない。(Wikipediaより)

京都府立植物園にて撮影。(2018.2)

園芸種としてよく見かけるイメージです!府立植物園では、会館の目の前の目立つ場所にこんもりとした山のように植えられています。

キャベツとかレタスみたいで、野菜嫌いの自分としてはこの見た目はそこまで好きではないですが、こうきれいに集まって植えられてるのを見ると全体として綺麗だなと思います。

奥の大きい植物もいつも気になってるけど、なぜかあまりじっくり観察したことはないです。今度じっくりみてみようかな~