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マイクロビジネスの所有が世界観を変える

今回はこんな人にぜひ参考にしてほしい記事となっています↓

  • 老後の収入に不安がある人

  • 早期リタイアを目指している人

  • 今の収入に不満がある人

  • 年収をもっと上げたい人

本業が忙しい訳ではなく、時間が取れる人
です。

将来的な給与の補助機能だったり、独立に向けての収益の柱として準備をしていくには有効な手段です。


どんな事業を始めましょうか?

別の考えとして、「アルバイトしたら?」という考え方もありますが、50歳、60歳になってもバイトしますか?

30歳で10代の子とバイトしますか?

私はしたくありませんm(._.)m

マイクロビジネスの良いところは

「生涯継続出来る」「事業に働いてもらう」ということです。

その間、あなたは本業に専念してください。

マイクロビジネスは仕事やプライベートの合間を使って構想し、計画して実施できます。

本業には影響を与えません。むしろ、知見が広がり、本業をブラッシュアップさせることも可能でしょう。


例えば投資という副業は?

では、例えば株式投資をずっと続け、まとまった額になれば、配当だって良い額になるでしょう。

ビジネスオーナーになって他人や子供に働いてもらう手もあります。

その子供は卒業したら社長です。サラリーマンより楽しい生活が待っているでしょう。

では、思いつくだけマイクロビジネスを挙げてみましょう。

  • 株式投資

  • ロボアドバイザー

  • 投資信託

  • タックスヘイブン地域でのドル積み立て

  • FX

  • CFD

  • 暗号通貨

  • ポイントサイト

  • ソーシャルレンディング

  • ネット通販(eコマース)

  • アフィリエイト

  • youtube

  • note

  • 不動産投資

  • 各種仲介事業

  • 発電投資

  • 飲食店

  • 農業

などなどあるでしょう。

ここまで読んで頂いている方はすでにこのくらいは思いついているでしょう。

しかし、始められますか?

コネクションはありますか?

個人の規模を抜け出せますか?

情報収集をして、動いて、実行してみる!

これに尽きます。成功するかどうかはやってみないとわかりません。

まず、やれそうなものからやってみてはいかがでしょうか?

そして1つではダメです。3つ4つを同時に走らせて、事業分野ごとの悪い時期をヘッジ仕合いながら事業を育てましょう。

そして自動でできることは自動化しましょう。


まとめ

内容については次回に譲るとして、これらの収益源を同時にいくつも走らせることによって良いもの、悪いものの構造が見えてくると思います。

そして、1カテゴリに時間を割いてばかりだと「アルバイト」と変わりません。自動化ができてこそ、オーナーの特権である権利や収益を継続して狙うことができる事業となると思っています。

ではでは

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それでは。。

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