４月上旬家庭菜園状況

４月最初の日曜日に自宅の畑を今シーズン用に整備しました。

きゅうり、トマト、なす、ピーマン、枝豆、バジル、しそ、パクチー、のタネを植えました。昨年まではゴーヤも作っていましたが、たくさんできる割に食べようと思う回数が少なかったので、今年はゴーヤは植えないことにしました。

家庭菜園は今年で４年目となります。毎年ちょっとずつ上達しているような気はしています。狭い庭で多品種を育てて楽しんでいます。

毎年こんな感じになります。

今年は１記事１記事記録をしていこうと思います。そうすれば将来見返した時に役に立つと思うのです。

はたまた、このブログに行き着いた方に参考にしてもらえればと思います。

今はまだ、芽も出ていない状況で変化がありませんが、成長が加速したらライフスタイル記事が多くなると思います。

最後に、ガーデニングは資産運用と似ていると思います。

投資タイミングは種を植える時期。

投資規模は植える敷地。

金融リテラシーは菜園ノウハウ

追加投資は肥料。タイミングが重要。

そして収益リターンは果実。

一時的に成長が鈍化することもあるでしょう。

追肥をした作物が力尽き育たないこともあるでしょう。

作物は全てをコントロールできませんが、投資はコントロールできます。自分の思い描く大きさになるように日々勉強し、情報収集して、大きくなるように手を尽くす。

似ていることが多いです。

明日も頑張りましょう！