あとの祭り

最近、映画賞の受賞作品の数と場合とが増えてきていて、ありがたみがなくなってきています。

映画の質が、主にカメラワークとカメラの性能との向上により変化してきていて、脚本の程度によらず、観るに値します。

あとは、特徴次第。

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