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#613 過去最高の賞与を届けられた

過去最高の賞与を届けられたといったお話でございます。

あんまり興味はないと思いますけれども、
最後までお付き合いいただければなあと思います。
えっとですね、昨日ですね。6月12日が、
わが社の賞与は支給日だったんですね。
まあ、給料日がですね。10日なので、まあ特化が土曜日だということで、
今回給料と賞与を同時に。支給させていただいたっていうことになるんですけども、まあまあ今日のタイトルのとうりね金額に関してはですね。
あのまあ、過去最高の金額を僕は出させていただきました。
あのね、このラジオでもね。まあ何度かお話ししてますが、
わたくしの今期の目標ですね。

とにかく賃金、アップとね、
とにかく社員はたくさんのお給料なり賞与をお支払いしますと言う宣言を。した上でですね。まあちゃんと有言実行というところまで、
今季はこぎつけられました。
いやいや、でもね、あの7月が決算なんですけども、
何度もねお話ししてますが、僕あの賞与はですね。
もう年に一回決めてるんですね。で賞与年2回とか3回ある会社。
ありますけども、なんでそれで出せるのかなって。

まあ、業種にもよる。と思うんですよ。僕ら小売業ってのは、
やっぱりなんか先がやっぱり良く見えないんですね。
例えば、僕らの季節商品で言えば、
やっぱ除雪機なんかは代表的なんですけども、
やっぱりその年によってかなり売り上げとかばらつきがあるんですね。

ですから、そういう風に考えるとですね。
なかなかその期の最後の方に行かないと、
どれぐらいの会社に余裕があるかっていうことがもう見えないもん
ですから大体7月決算で言えば一ヶ月前のね。

一ヶ月二ヶ月ぐらい前であれば、
なんとなく着地点が見えてくるっていうことで、
賞与を一回っていう形で支給するようにしています。
これもいまに始まったことではなく、もう何年も前からですね。
まあ、あの支給させてもらったんですけども、まあ、昨日はですね。
まあ僕もあの午後から東京お昼ぐらいの新幹線に乗って、
午後から会社の方にちょっと戻ってね、少し仕事したんですけども
まあまあ、あの。それぞれのね、社員さんからまあ、
いろいろこう反応ねえや、処理いただきましたとかね。
ありがとうございますなんて、ちょっと声をね。まあ、一部の方からちょっと頂いたりして、まあちょっとね、あの。支給した側からすると
まあそういう反応はまあ嬉しい話もありますんであとねやあ、
処理いただきましたとかね。ありがとうございますなんてちょっと声をね。まあ、一部の方からちょっと頂いたりして、まあちょっとね。あの至急した側からすると。まあ、そういう反応はまあ嬉しい話もありますんで。
あとね、あのグループチャット。色々まああのそういうコメントも頂いたんで。まあよかったなあなんて思います。
まあまあ、くれぐれもね。あのそのお金は自己責任でしっかりとね、
あの有意義にね、使ってもらいたいなと思いますし。
まあ、あのただ単に貯金だけではなくね?まあ、少し投資の方とかね。
そういう勉強もしながら、そういうものにね。
将来のためにやっぱりお金を増やすというね。
まあ、関連でいろいろチャレンジして行くのもいいんじゃないかなと。

まあ、分散投資ってね、言い方もありますので、
そんなのねやっていただければなと思ってます。まあそこはまあね。
僕がいろいろ指示するあのを上げしたものですからね。
あの好きに使ってもらって、もちろん全然いいんですけどもそれでね。

えっと、今日はですね。まあ、その賞与の金額とかじゃ経営者っていって、どうやって決めてるんだろうとこれ多分ね、うちの。
社員も聞いてると思うので、
非常に気になるところではあると思うんですね。
で、僕はですね。まず決め方としては、まず年収で物事を考えます。
社員一人ひとりの一覧があるんですね。
評価表と一緒になってる一覧があるんですよこれ、
大体の入社順にこう並んでるんですけども、まあそういう形でですね。
まずこうあの勤続年数ね、こうバーッと上からこうね。
長い人からこう並ぶんですけども、
まずそういうふうにあのまあ。した上で。まずその年収ね、まあ残業代も含めてですね。これ残業代が多い社員もやっぱりこうかなりねばらつきがあるんですね。多い人はものすごく多いし、少ない人は少ないで、
あの残業は悪いとは思いませんけどもね。
悪とは思いませんが、ただ基本的にですね。
僕はできるだけ提示に会社からとっとと帰ってもらいたいと
思ってるほうなので、やっぱりその残業が多い人ってのは当然、
その残業代はうちの会社の場合も1分からつけちゃうので、
もうそれが必ずそこに反映されちゃうんですね。
そうすると、ですね。もうあのその残業代の部分も。
年収にも組み入れられちゃうわけですよ年収ですからねそうするとですね
当然ながらですね賞与の評価も若干下がり気味になるんですね

これはいだってその時間内にやっぱり仕事を終わらせることができない
仕事がもし多いというふうに感じてほかの人に自分から提案もしなきゃいけないと思うし、その改善策を練らなきゃいけないと思うんですね。

それもせずに、まあ自分がやればいいやってことで、
まあどうせ残業で貰えるしみたいなね。まあそんなこと考えてる人は
あんまりいないと思いますがね。
一生懸命仕事をしている上で。
残業が多くなっているんだと思いますけども、ただね、やっぱり年収ベースで考えると、どうしてその分が上がっちゃうので、
それが賞与の金額に全く加味されないわけではないんですね。

これですから、やっぱり残業もせずに賞与の金額を上げた方がこれいいじゃないですかね。これも絶対そういう風になるわけですよ。
だからやっぱり残業が多いって言って、残業代はもらうことでラッキーなんて思わずにね。むしろ残業せずに賞与の金額を増やした方が良いっていう感覚のなかで働いてもらうってことがこれ大事だなってことが
まず一つですね。それとですね。
そうだなまああと今回だいたいこう。年収ベースで見るとですね。やっぱり年齢とやっぱ家族構成とか色々考えたときですね。
その時にやっぱりその皆さんの生活ありますんでね。
やっぱ生活の中でやっぱ困窮するような金額じゃ、
これは絶対だめなわけですよ。やっぱお客さんに優しくなるとか、
お客さんに笑顔でねって言ったって。
自分の生活がね困窮してるようなところで、それは相手に幸せを与える事なんか絶対できないじゃないですか。

そう考えると、ですね、やっぱり最低限これぐらいのものは絶対渡したいなって言う線は当然出てきますよね。
ただ、まあ、そこのラインにもいかないような評価をされてしまう人は?これもちょっとロングになっちゃうんでね。まあそんなへんはですね。まあ幸いうちの会社には今誰一人といないと思ってますし、
あとまあ全体的に新潟県の最低年収とか色々ありますよね。そういうのを調べれば、まあそこはですね。まあそうともクリアしてるんじゃないかなっていうふうに見ています。

まあ、ただね。これから先はですね。
どんどんあの従業員格差があのやっぱり評価の対象が
かなりこう変わってくるっていうか、
あのその年齢に係るね性別にかかわらず、
やっぱりもらえる人はもうどんどんどんどんもう青天井で
上がっていくでしょうしね。
やっぱり頭打ちの人はどうしても頭打ちになってしまうっていうケースも
出てくる可能性もあるのでね。
ここはね、これはうちの社員もきっと聞いてくれてると思うので、
まあここでね。たくさんもらってよかったななんて思わずにですね。

まだまだ上を目指してね、あのやるべきことをどんどんやって。さらに言えば、生産効率を上げながら、新しいものにどんどんチャレンジして、やっぱり利益率を上げていくことで、やっぱりね。会社が成長して、
その恩恵が個人にちゃんとフィードバックされるっていうことを
もうとにかく実践をね、どんどんして行きたいと思いますので、

で、ここからね。あのちょっと別の話になるんですけども、まあ本当にあの中途採用の方で、
優秀の方は本当にどんどん応募いただきたいなと思います。もうあのいきなりですけども、そのそれなりのポジションに、もうつけても全然いいと思います。
そういう人。あの来てくだされば、ただ、あの能力があればいいってもんじゃなくて、能力と熱意ね。

能力と熱意さえあればいいってもんじゃなくて、
やっぱ考え方がやっぱマイナスの方向ですよね。
やっぱりそのなんか周りの社員を蹴落としてとかね。
周りの社員はの事も考えずに、とにかく自分の能力と熱意があれば。

もうなんでも突っ走っていいんじゃいいん。だっていう考えでやるとですね、これはもう全然やっぱりだめなんですね。
そういう社員は欲しくないし、もういらないですね。

だから、むしろ考え方がまあ、とにかく会社の方針とか、
もうそういうものに、対してしっかりと。
まあ、共有できて、まあ一番やっぱ素直な心ですね。

素直な気持ち、素直さがまずないのはダメ。
もう絶対だめ、これははいあとふてくされちゃうとか、
もう暗い暗いのがもう論理なんで。まあ暗い人はもう最初からね。入れないんですけど、まあとにかくね。明るくて素直でまあ、あの熱意があればね。

能力がですね。まあ能力ももちろんね。中途採用の場合、ある程度は勿論必要になりますが、必要になってそれだけの部署に行こうと思えばね。

ただ、その考え方の部分がマイナスだと、まあすべての掛け算によると掛け算とマイナスになっちゃうじゃないですか。

そういったところも含めてですね。まあ、しっかりとね。
あのやれる方がまあ途中入社でもね、
あのしてきていただければなと思っております。
またあの今日からまた頑張ってまいりますんで、
皆さんもよろしくお願いします。
最後までお聞きいただきまして、ありがとうございました。また明日。


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