~透明標本掬いのその後~
会場限定で生の透明標本に触れることの出来る透明標本掬い、皆様楽しんで頂けたでしょうか。お持ち帰り頂いた標本はぜひ種類を確認し、瓶に詰めるなどしてご鑑賞ください。標本掬いは、瓶に詰めるまでが標本掬いです。
1.種類の確認
せっかく持ち帰った標本も、種類が分からなければ魅力は半減してしまいます。下記に標本掬いでお持ち帰り頂ける標本の写真とリストを載せておりますので皆様でどれが何の種類なのかを御確認ください。都度気まぐれで入れた標本などについては写真が無い場合もございます。どう