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皿洗いを終えた心境を「総理のぶらさがり会見風」に書いてみた

Q.法案(皿洗い)の成立を受けて、まずは今の心境をお聞かせください。

懸案となっていました法案を成立させられ「ホッとした」というのが正直なところです。この法案は、私自身の政治生命をかけて、不退転の決意で進めてきた法案です。それが無事に可決・成立できたことは素直に嬉しく、言葉では言い表すのが難しいですが「万感の思い」であります。

Q.法案成立のためには、野党との協力が不可欠だと思われますが、各党の党首に対し、どのように協力を申し出たのでしょうか?

おっしゃる通りでございます。法案成立のためには野党の方々の協力が欠かせません。とくに今のような寒い時期には、野党(お湯)の存在が不可欠です。そこで単に「法案を成立させたい」と言うのではなく、『野党(お湯)の存在がいかに重要か』を政府、与党が一丸となり申し上げ、各党の協力を得たところでございます。

Q.法案の成立を受け国民生活も大きく変わるかと思われますが、その点についてはいかがでしょうか。

そうですね。本法案(皿洗い)は日常生活において欠かせないものです。しかしながら、今のような寒い時期にはそれが手荒れ、あるいは皮膚トラブルを起こす可能性もございます。そこで、国民の皆様にはしっかりとした保湿をお願いしたいところでございます。
新型コロナウイルスの影響で「マスク生活」「消毒生活」が長く続いております。とくに今のような乾燥しやすい時期には、多くの皆さまが、ハンドクリームを使うかと思われます。それは大切ですが、ハンドクリームだけを塗っても肌の深部まで浸透せず、結果としてそれが吹き出物の原因になってしまうケースは少なくありません。そこで国民の皆さまには「化粧水+ハンドクリーム」の活用をしていただきたいと存じます。
スキンケアをするとき、最初から保湿クリームって塗らないじゃないですか。必ず「プレ化粧水→化粧水→保湿クリーム」の順番でケアして行きますよね。それと同じで、手も最初に化粧水を入れ込んでから保湿クリームを塗る。些細ですが、こうした作業の積み重ねが手を守ることにつながります。


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