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付き合ってから結婚するまでの20週間

2019年末、まわり以上に本人たちがビックリな電撃婚をいたしました。交際期間およそ半年のスピード婚。中には私たちより短い期間で入籍や挙式などをする夫婦もいるかと思いますが、数週間のうちに結婚の準備をするのはなかなかハードで、でも思い出に残ることばかりだったので、記録用とこれから結婚する誰かの役に少しでも立てたらいいなという思いから私たちがどんなふうに結婚準備を進めていったのか週ごとに振り返りをしていきたいと思います。

本題の前に。
もしゼクシィとかに書いてあるような結婚関連のTO DOを本気ですべてやるとしたら、たぶん2年くらいかかるんじゃないかなっていうくらいやることが多くて大変です…!一生に一回のことだから全部やりたい場合もあると思いますが、お仕事で忙しかったり年齢的にあまり時間を掛けられなかったり先に赤ちゃんができて急ぎたかったりする場合は、やることとやらないことを決めるのもカギです。
ふたりで話し合い、私たちの場合のやると決めたこととやらないと決めたことはこんな感じでした。入籍をひとつのマイルストーンにして、入籍後にやることにしたこともあります。

【やると決めたこと】
・親や家族への紹介
・ちゃんとプロポーズ ※彼女希望
・結婚指輪の購入
・親への正式なあいさつ
・両家顔合わせ
・婚姻届を役所へ提出
【やらないと決めたこと】
・婚約指輪の購入 ※彼女不要
・結納 ※親の意向を確認した上でやらないことに決定
・顔合わせで振袖を着ること
・引越し ※したいけど入籍後に検討
・結婚式 ※入籍まではやるかどうかの検討もしない
・前撮り ※したいけど入籍後に検討
・ハネムーン ※したいけと入籍後に検討

やるかやらないか迷うものはゼクシィみんなのウェディングなどを見るとイメージも湧きやすいのでオススメです。これだけはやりたいということやこだわりたいことがあれば、やはり一生に一度のことだからなるべくすべて満足いく形で実現できるのがベストだと思います。

それでは実際にどんな感じで進んでいったのかご紹介したいと思います!

※ちなみに、20週でと書いてますが、実際にはあいだに出張が挟まったりした関係で付き合ってからだいたい25週くらいで入籍しています

Week 1 : ふたりの間で結婚の意思決定

付き合って比較的すぐから将来の話をしていた気がします。ズバリ結婚をしようというより、一緒に住みたいね、家族にも紹介したいね、ということはつまりそう(結婚)だよね、みたいな感じでした。お互い30代だし友だち期間が長くて気心が知れていたし、全然迷いはありませんでした。

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Week 2 : 両方の両親に電話で頭出し

私たちの両親はどちらも東京から離れたところに住んでいるため、まずはそれぞれから電話で話しました。
普段通りの近況報告のあと「実は紹介したい人がいるんだけど…」と切り出すと突然のことにどっちの両親も超ビックリ!それまで気配がまったくなかったから無理もありません。
もともと帰省する予定があったので、次に帰省する時に一緒に行って紹介したいと伝えると、どちらの両親もぜひぜひとのこと。でもきっと両親は電話を切ってから大慌てだったことでしょう笑。

Week 3 : 彼女家に行く準備

彼女家といっても今回は両親が住んでいる家ではなく、父方の祖母宅に2泊3日で行くことになりました。お盆に合わせて両親や兄家族・叔父家族も祖母宅に集まっていたためです。
祖母宅は東京から新幹線で3時間半はかかる東北の田舎町にあります。今回は費用や現地での機動力を考えて車で行くことにし、彼がレンタカーをネットで予約
手土産は、今回は正式なごあいさつではないため、堅苦しくならないようコーヒー好きの彼がその場でコーヒーをサーブすることにして、豆やフィルターとケトルなど一式を持っていくことにしました。

Week 4 : 彼女家の両親と家族への紹介

いよいよ祖母宅へ!両親以外にもいきなりみんな大集合中で彼は緊張したと思いますが、甥っ子たちがスイカ割りや花火を楽しんでキャッキャしてくれてたおかげか和やかなムードでした。家族みんなコーヒー好きなのでコーヒーサーブも喜んでもらえて、祖母と彼は共通の趣味である海外旅行の話で盛り上がっていて、祖母に「いい人見つけたんだねぇ」と言ってもらえたのが嬉しかったです。
両親にはまだはっきりとは結婚について伝えませんでしたが、そういうことになったら改めてあいさつに行くと言っておきました。

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Week 5 : 彼家に行く準備

彼女家訪問が無事に終わったので今度は彼家に行く準備。彼家は大阪にあるので、費用と移動の手軽さを加味して、行きは新幹線のぷらっとこだま・帰りは関空から飛行機で戻ることに。これまた彼が手配してくれました。
手土産は両親の好みを聞いて日本酒や食料品などを彼女家の祖母宅付近の名産品からチョイスしました。

Week 6 : 彼家の親と家族への紹介

両親に会う前に、都内で彼の妹さんとごはんに行きました。家族の事前情報などを仕入れつつ、子どもの頃の話などを聞いて楽しくお喋りできたので、彼家に行く前の不安がまったくなくなってよかったです。
大阪には週末と有休を使って2泊3日させてもらいました。とてもあたたかく歓迎され、美味しいごはんをたくさんいただいたり日本酒をいただいたりして優しさにホッとしました。
この時、私がお風呂をいただいている間などに彼は両親から将来どうするつもりなのか聞かれていて結婚するつもりと答えていたようです。

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Week 7 : プロポーズ準備

ここまで結婚するつもりで進んではいましたが、きちんとしたプロポーズはまだされておらず。私は、婚約指輪はいらないけど思い出に残るプロポーズはされたくて、いつしてくれるのーと小出しにプレッシャーをかけるなどしていました笑
たぶん、彼のほうはこの準備が特に大変だったのではないかと思います。内緒でレストランホテルを予約してくれていて、バラの花束も用意してくれていました。一生懸命ググって調べたみたいです。
バラの花束は、直前だと用意ができないこともあるみたいです!花の本数によって花言葉が違うので、用意したい場合は本数を決めて、早めに問い合わせするとよさそうです。ちなみに写真がいただいた赤いバラ12本の花束。これは「私の妻になってください」という意味なのだとか。

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Week 8 : ちゃんとプロポーズ

当日は、待ち合わせの時間と場所しか知らされておらず、お泊まりセットを持ってきてねと言われていました。今日がその日なんだろうな〜とは思っていましたが、いつどんな感じで来るのかわからなかったのでドキドキでした!
フルコースをディナーにいただいて、少し外を散歩してからホテルの部屋に行くと花束が用意されていて、そこでプロポーズ。夜景がバッチリ見える素敵な場所で一生忘れられない瞬間でした!ホテルスタッフにたくさん写真を撮っていただきました。

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Week 9 : 結婚指輪の下見

婚約指輪はいらないけど結婚指輪は毎日するのが夢だったので、プロポーズされてからは指輪のリサーチを開始。この頃よく友だちにも話を聞いていて、手作りか既製品か迷って、最終的には既製品にすることにしました。手作りだと好きな形にするにはお金もコツもいりそうだったため。
とりあえずゼクシィを眺めてたくさんジュエリーショップがありそうな横浜の元町商店街に見に行くことに。何店舗か入ってみてショーケースの前で説明を受けてはみたものの、全然よくわかっていなかったので見れば見るほどクタクタでした…。この日は買わず、パンフなどをもらって終了。
この時ちょうど私の両親が横浜に遊びに来ていたので4人で中華街でごはんを食べました。実家が遠いとなかなか顔を合わせる時間がないのですが、こういう機会に少しでも仲良くなっておけてよかったです。

Week 10 : 親への正式なあいさつ準備

いわゆる「お嬢さんをボクにください」的なやつです。前回は祖母宅への訪問だったので、今回は改めて私が育った両親の家にあいさつに行くことに。この間も横浜で会ったばかりですでに打ち解けてはいますが、これから何かとサポートしてもらうこともありますし大人なのできちんとしておくのも大事です。
私の実家は、東京から特急を使って2時間半くらいの北関東の田舎町にあります。日帰りできなくもない距離とはいえハードスケジュールになるのは避けたかったので、両親の都合がよい土日に1泊で行くことにしました。
定番のお土産をゼクシィなどで調べるとバウムクーヘンは日持ちするし年輪のようで縁起がいいとのこと。彼が関西圏で有名なクラブハリエのバウムクーヘンをネットで注文してくれて用意しました。

Week 11 : 親へのあいさつ

当日は朝東京の家を出発しお昼前には実家の最寄り駅に着くようにして、駅の近くでランチとコーヒーを済ませてから3時過ぎくらいに家に行きました。彼は一応スーツを着てきて、カチカチだったんじゃないかと思います笑。
家についてからさっそくお土産のバウムクーヘンを食べて両親とお茶。和んできたところで彼から結婚の話を切り出すと、アッサリ承諾!そのあと晩ごはんにみんなで母手作りのすき焼きを食べました。
1泊した翌日は隣の市に住んでる母方の叔父に会いに行きました。叔父は彼と同じ出身大学なので後輩が家族になることにとても喜んでくれました。

Week 12 : 結婚指輪の購入

先日の下見を経て指輪の形など選び方の基礎知識がついたので、今度はゼクシィの指輪ページから何店舗か選んで予約してから行きました。数が多すぎてだんだんわけがわからなくなりますが、それなりに大きな買い物ですので、比較検討が大切です。予約するだけで商品券やクーポンがもらえるところもあるのでそれをモチベに何軒か行ってみるといいと思います。
3店舗でしっかり話を聞いて何個も何個も試着しましたが、結局一番最初に行ったお店の指輪が気に入ったのでその日の夕方にもう一度そのお店に戻ってお申し込み。内側に名前を掘ってもらうため、受け取りは後日になりました。
指輪を買ったことで、いよいよ夫婦になるんだなぁという実感が湧いてきた時期です。

Week 13 : 戸籍謄本の取り寄せ

本籍地とは違う場所で婚姻届を提出する場合、婚姻届とともに戸籍謄本の提出が必要です。私たちは都内で婚姻届を出す予定でしたがどちらも都外に本籍があるため、両方とも戸籍謄本を取り寄せなければいけませんでした。
戸籍謄本は本籍のある役所で発行されるので、本人じゃなくても家族が役所に行って取得するか、最近ではコンビニなどで出せる自治体もあるみたいです(詳しくは本籍地のホームページなどを参考に)。でも私の場合は家族も本籍地とは違う場所に住んでるしコンビニ発行等も対応していなかったので、役所のホームページを見ながら市民課に手紙を書くという一番アナログなパターンでした。
必要なものを一発で揃えられない自分が悪いんだけど、郵便小為替や身分証コピーなどの準備が地味に面倒で…この頃何度も郵便局に行った記憶があります。仕事との兼ね合いで郵便局の営業時間内に済ませられず今日はできなかった・明日やらなきゃみたいなのがプチストレスでした。
申請後、私の場合は比較的スムーズで7〜10日程度で戸籍謄本が返送されてきました。申請ミスなども怖いですし郵便局に行く時間の確保も考えて余裕を持ってやるといいかなと思います。

Week 14 : 顔合わせ日程調整

入籍の前に両家顔合わせ。結納は私の両親が辞退したいとのことだったためしないことにしました。
顔合わせは、まずはだいたいどこでするかから決めました。両家の中間地点でするケースや彼女家の近くでするケースなど家々によっていろいろあるようですが、私たちの両親はそれぞれ離れたところに住んでおり彼女家は田舎すぎて近くに良さそうなお店もないので、どちらの親にも都内に出てきてもらうことにしました。
そして両親の予定を確認。どちらの父親も年明けから仕事が忙しくなりそうだったため、12月の大安の日曜日に顔合わせすることにしました。
服装については、両家希望がなかったので男性はスーツ・女性はスーツかワンピースなどのオシャレ着に決定。お土産は両親とも相談してそれぞれの家に3000〜5000円くらいで用意してもらいました。

Week 15 : 顔合わせ会場予約

顔合わせの場所は、結婚式を挙げる予定の場所やふたりの思い出のレストランなどでする人もいるみたいですが、私たちはそれぞれの両親がアクセスしやすく前泊可能なホテルも多い品川駅や東京駅あたりを候補に探しました。個室が使えて上品なお店で、でも予算内で、といった絞り込みにはでした。あとはOzmallやぐるなびにも顔合わせタグがあってそれもチェック
ネットで見てここのお店がいいかな〜と思ってあとは予約をするだけという段階で、なんとタッチの差で希望日が埋まってしまった!早めに動いたつもりだったのにお店探しが振り出しに戻り焦りました…。
そこで彼が急いで調べ直してくれてなだ万のミニ懐石を予約。個室も確保できました。仕事のできる彼でよかったです!
予約確定後に彼から電話でお食事を出してほしいタイミング、婚姻届を記入するための台や文具の用意、当日の写真撮影をお願いしました。事前に試食しに行ったり下見したりすることはできなかったのですが、さすがなだ万、顔合わせには慣れている様子でテキパキ準備してくださり心強かったです。
お店が決まったので両親にも連絡。交通手段や前泊するかどうかはそれぞれの親にお任せしました。

Week 16 : 結婚指輪の受け取り

指輪の内側に名前などを彫る場合、数週間から数ヶ月後の受け取りになります。お店からできあがった旨の連絡があったので、ふたりで受け取りに行きました。その日はお手入れ方法などを教えてもらって、そのまま指にはめて帰りました。
帰りにIKEAに行き、収納家具を1つ購入。私が住んでいるところにそのままふたりで住むことにしたので、家具家電で新生活のために買ったのはこれくらいでした。
指輪が手元に来て、まだ入籍前ですが気分はすでに新婚夫婦です。

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Week 17 : 顔合わせのしおり準備

顔合わせについてInstagramで調べると、当日のアイスブレイク用に顔合わせ会のしおりを作っている人が多くて、私も真似して作ってみることにしました。当日の流れや本人たちと家族のプロフィール・連絡先をまとめた簡単なものですが、二人が好きな海外旅行をイメージしてさりげなくパスポートや飛行機柄にしてみたりしました。二人のプロフィール写真は赤ちゃんの頃の写真を母親に送ってもらって使用。これが当日お母さん同士の笑い話になってよかったです。
私みたいになにかと手作りが好きな人はこういったペーパーアイテムを作ると思い出に残って楽しいと思います。Instagramを見るとガーランドなどを作っている人もいました。振り返ると何の時の写真だったのかよくわかんなくなるので、確かに撮影小物はあってもよかったかなと思いました。

Week 18 : 婚姻届入手・記入

婚姻届の用紙は、役所に行くと無料でもらえます。私は最初、その時勤めていた職場から近い渋谷区役所にもらいに行きました。案内役みたいな職員さんに「婚姻届が欲しいのですが」と言ったら婚姻届の用紙と書き方の注意書きが入った袋を出してもらえました。提出するのは1枚ですが書き損じが怖いから2枚あるといいなと思っていたら、袋にもとから2枚入っているとのこと。ありがたい。
いざ書き始めてみたら、さっそく住民票住所の書き方があってるか不安に…。そのため、今度は自分が住んでる区の役所の出張所に行って住民票をもらうことにしました。住民票は提出するものではありませんが、番地と号の書き方が思ってたのと違っていたので念のため住民票で確認しておいてよかったです。
自分の分を書くだけで1枚無駄にしてしまったので、彼が間違えても大丈夫なように追加で目黒区役所でも用紙をもらいました。こちらも窓口で「婚姻届をください」と伝えたらやはり袋に2枚入りでくれました。目黒区役所のほうでは、土日祝日に提出する場合の提出場所と、本籍地にしようとしている住所に戸籍が作れないトラブルで再提出になるケースが多いことを教えてくれて、本籍地にしたい住所がある役所にその住所で本籍が作れるか事前に聞いたほうがいいとアドバイスをもらいました。
そこでさらに本籍地にする予定の彼の実家近くの区役所に電話。区民課にて確認してもらったところ本籍を置ける住所とのことで一安心。
夫の欄も彼が記入し、お互い捺印して、それぞれの戸籍謄本が揃ってることを確認。証人欄はそれぞれの父親に書いてもらうことにしたので、残すは顔合わせの席でお互いの父親に証人欄を書いてもらうのみです。
ここまで、職場から近い役所、本籍地のある役所、住民票のある役所、提出したい役所、本籍地を置きたい役所がそれぞれ違ったので、やたらといろんな役所のお世話になってしまいました。仕事のほうはこの時期たくさん半休を取ってしまいましたが、そうでもなければ終わらせられなかったと思います。

Week 19 : 顔合わせのワンピースとお土産の購入

これまたInstagramで調べると顔合わせに振り袖を着ている人も多かったのですが、私は着付けが大変だし帯がきつくて美味しいごはんが食べられないのも嫌だったので洋服にすることにしました。でも手持ちのオシャレ着だと真冬の寒さに耐えられなそうだったのでワンピースを新調することに。Instagramで顔合わせに着ている人が多かったのとマルイに入っていて長年貯めたエポスカードのポイントが使えそうだったのでPROPORTIONというブランドのワンピースにしました。
私たちから両親へのお土産は、仕事帰りに彼と一緒に。ここはお店が多くていくつか渋谷限定品もあるので地方から来る両親へのお土産を買うにはもってこい!オススメです。味見してみんな好きそうなチーズ味のクラッカーセットにしました。
両親が交換するお土産は、私たちとも少し相談して検討。私の家からは地元名産の干し椎茸と福を呼ぶと銘打っているお菓子、彼の家からはこれまた縁起がいい昆布(よろこんぶ)と日本酒を用意してもらいました。

Week 20 : 顔合わせ→婚姻届提出

いよいよ顔合わせ当日!
私は自分の両親を品川駅まで迎えに、彼は彼の両親をホテルまで迎えに行き、全員合流はお店ですることにしました。
最初はみんな緊張していましたが、親族紹介を進めて少しリラックス。乾杯の前にその場で両方の父親に証人欄の記入と捺印をしてもらい、無事婚姻届が完成しました!そのあと写真撮影をしてからドリンクをオーダーし、お食事もスタート。なだ万のスタッフがいかにも慣れている感じでアシストしてくださり、つつがなく進めることができました。
2時間ほどのお食事を堪能して無事顔合わせ終了。それぞれの両親の帰りをお見送りしたあと、ふたりで目黒区役所に行きました。
日曜日だったので当直の窓口に婚姻届を提出。目黒区役所は写真撮影用の背景があります。たまたま誰も待ってる人がいなかったので、当直の職員さんが「せっかくだから写真撮りますか?今誰もいないからたくさん撮っていいですよ!」と言ってくださってバシバシ写真撮ってくれました。本当にありがたいです。
提出後にふたりで中目黒の駅でクリスマスツリーを見ました。夫婦になったんだなーと感慨深くなりました!

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まとめ

全体をまとめるとこんな感じでした!(冒頭でも書きましたが出張等が挟まっていた関係で厳密にはこの通りじゃないです)

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かなり早足になってしまったけど、一つひとつがかけがえのない思い出になって本当によかったです。結婚してからがスタート地点。これからいろんなことが待ち受けていると思うので、夫婦で協力して乗り越えていきたいなーと思いました。

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