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豚レバーからプルシアンブルーを作る②

こんばんは!C-jiです!

バーガーキングが国内の22店舗を閉店すると聞いて少し落ち込んでいましたが
年内に新しく20店舗がオープンするというニュースがあり、元気が出たNo.305です。

さて、昨日の続きを書いていきます。

⑦バーナーで加熱する。

バーナーを使用し、試験管を加熱します。
しばらく加熱すると中身が赤くなってきます。
今回は10分加熱を行いましたが、最中に発生するガスには多量のアンモニアが含まれているため、ひどく嫌な臭いがします。
熱分解と同時に、ディッペル油と言われる油分が蒸留されます。

⑧試験管を冷ます。

⑨試験管を割り、中身を取り出す。
炭になったものを砕いて、細かくします。

⑩水で溶きます。

⑪それをろ過させます。

ろ過すると、このような黄血塩溶液をつくることができます。

今回のnoteはここまでです!
凄く根気と手間がいる作業なのですが、頑張って取り組んでいきたいと思います!

引用元
https://sites.google.com/site/fluordoublet/home/colors_and_light/prussian_synthesis

先行研究者 山猫だぶサンチーム様
twitter ‪@fluor_doublet ‬

#note #ART #コラム #プルシアンブルー #レポ

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