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ザ・コシ

好きなものを目の前にして、あまりに感情が高まると、このどうにかなってしまいそうなくらい好きな感情をどうすればいいか分からなくなって、


とりあえず、布団の中でジタバタして、うーーってうめいて


SNSでその思いを爆発させて、どうにかこうにか人間の形を保っています


で、そのSNSで爆発させる時に、私の場合は誇張表現のみなさまが一堂に介されて、花咲いていかれるんですね


そのなかでのあるある表現が「泣いた」といいながら真顔でスマホに向かってるってお約束のアレがあると思うんだけどさ

わたし、泣いたって言ってる時ほとんど本当に泣いてるからね、綾野剛について書いている場合だけだけど


綾野剛前にして、かっこよすぎて毎回本当に泣いてる。情けないけどひとりで泣いてる。


綾野剛は見た目もそうだけど、精神がカッコ良すぎるよ


あと、いい匂いするっていうエピソード聞くたびに好きすぎて泣きそうになる、というか半泣き


あれだけかっこいい人がいい匂いなんて、

抗えない好きを感じて泣いている。やっぱり匂いフェチなのかもしれない。


いや、なんていうかな
いい匂いする人みんな好きだけど、特に好きだと思う人からいい匂いがすると、こう、ただでさえ好きなのにこれじゃ好きの2度付けだ!八方塞がりじゃないか、好きになるしかないじゃないか、もう抗えないよーーー

となりメロメロになってしまう自分がいる


それはさておき


今まで何かが好きすぎて泣くということがそう無かったので、最近じぶんにとっても驚いてる


ということで今日は、なんだか綾野剛好きすぎてよく本当にひとりで静かに泣いております、っていう日記です


誇張表現に隠れてひとつほんとがあるってことは、これを読んだ人と私だけの秘密。ないしょだよ。


私しか読まないけどね。

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