楽しむことが最優先! 『early times』
こんにちは、ライターのぜんぜんです!
今日は文教大学の野球サークル、「early times」を取材してきました。
文教大学のなかで最大規模の野球サークルです。今日は「early times」を徹底的に調査していきます!
ー「early times」とはどのようなサークルですか。
文教大学越谷キャンパスの学生を中心とした野球サークルです。
規模も4学年全体で約60人が在籍している、文教大学のなかで最大規模の野球サークルです。「とにかく楽しむ」をモットーに活動していて、野球だけではなく、イベントなども充実したサークルになっています。
ー運営体制を教えてください。
会長・副会長・キャプテン・副キャプテン・宴会部長の5人の幹事がいます。
会長はサークル全体のまとめ役です。イベントの企画・運営なども担当することが多いです。副会長は新歓や納会の予約など、外部との窓口として活躍しています。
キャプテンはグラウンドの確保や、練習メニューの決定など野球に関しての決定権を持っています。宴会部長というのは、宴会を通してサークルメンバーの交流を作っています。
宴会部長が常に周りを気にすることで、新たな交流などが生まれています。
ーサークルの魅力を教えてください。
とにかく楽しいです。サークル員の仲が非常に良く、野球やイベントなどを通して色々な人と仲良くなれます。人数規模も大きいので、学部の先輩などとも仲良くなれます。
また、マネージャーの割合が他の野球サークルと比べて多いのも特徴です。男女の割合はほぼ1:1でプレイヤーもマネージャーも楽しめる環境が揃っています。
サークル員のなかには、野球を全然知らない人もいます(笑)。フットサルイベントや運動会など、野球以外にも楽しめることが沢山あるのが魅力です!
ーサークルに入りたいと考えている新入生に一言お願いします。
初心者から経験者まで本当に全員が楽しめる環境なので、大学生活を楽しみたい方は全員入会してほしいです。2023年の4月からは、本格的に練習試合や飲み会も開催できると思うのでより楽しくなると思います。マネージャーの数も非常に多いです。文教大学の野球好きはもちろん、野球に興味がなくても大学生活を楽しみたい人は全員グラウンドでお待ちしています!
今回は文教大学の野球サークル「early times」を取材しました! 人数規模の大きいサークルでありながらも、仲の良さが伝わってきました! 取材に応じてくださった「early times」さん、ありがとうございました!