大学生活の選択肢に、広研を! 『広告学研究会』
こんにちは、ライターのぜんぜんです!
今日は東洋大学の「広告学研究会」を取材してきました。広告学研究会とはどのようなサークルなのでしょうか。徹底的に調査していきます!
ー広告学研究会とはどのようなサークルですか。
「大学生活の選択肢に、広研を!」をモットーに活動を行っているサークルです!
このサークルの特徴は、自分で好きに画像や動画を編集できるという点です。
YouTuber のような活動と似たようなこともできるため、憧れを抱いている人にもおすすめです ! また動画・画像編集以外にも、合宿やスポーツの企画もあるので大学生ならではのことをするなら広研がオススメです ! また、メディアコミュニケーション学科の学生が多いのも特徴です!
ー運営体制について教えてください。
幹事長、副幹事長の順で責任者を務めています。
幹部は8人で、庶務はイベントの計画・運営、
広報はSNSの運営・新入生の案内、渉外は協賛企業様や他サークルとのやり取りや企画、制作局長はフリーペーパーやYouTubeのまとめ役、企画局長は毎週の部会の企画をしています!
幹部で定期的に集まり、サークルの活動方針を話し合う時間を取っています。
ーサークルの魅力について教えてください。
とにかく、仲がいい! 自分たちのしたいことを自分たちで実現できることが魅力のサークルです。イベントを楽しみたい人たちがいれば、制作をしたい人たちもいる、いろんな目的を持ったサークルです。
また、横のつながり、縦のつながりが強く、学科の垣根を越えたつながりもあります!
常にコミュニケーションをとっているので、友達ができないという不安が一切ないです!
ー新入生に向けて一言お願いいたします!
とにかく友達が欲しい!遊びたい!制作がしたい!などどんな目的でも大歓迎です!
様々な目的を持ったサークルなので、色々な人と出会うことができます。
新歓でお待ちしています!
今回は東洋大学広告学研究会を取材しました。広告に関わることだけでなく、イベントなど、いろいろな場面で楽しめるサークルということが分かりました。取材に応じてくださった広告学研究会さん、ありがとうございました!