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ポケモンスリープ使ってみた

ポケモンスリープは7/20日にリリースされたばかりのアプリで、睡眠の質を計測、記録して、
収集したデータから集まってきたポケモンたちの寝顔を集める、
コレクション要素を掛け合わせた新感覚のゲームです。


毎日枕元にスマートフォンを置いて眠るだけで簡単に睡眠データを測定してくれるので

ゲームが長続きしない人などに
うってつけのゲームとなってます。

子供を寝かしつけたいという理由で
このゲームを始めたとしても
寝ないと良いデータが取れないので
それを上手に活かせば
教育にもいいアプリだと思います。

睡眠(寝息)から収集されるさまざまな情報



実際にプレイしてみた

冒険の舞台は、
大きなカビゴンのいる小さな島。
ここでネロリ博士と一緒に
ポケモンの寝顔を研究します。



この島の至る所に生息するカビゴンから
周りのポケモンを眠りに誘う不思議な力が出てることがわかったらしく
ネロリ博士はカビゴンと僕の睡眠をシンクロさせる装置を作って
たくさんのポケモンが眠りに来るように研究を進めているらしい。

調査を一緒に進めてくれる相棒を博士がプレゼントしてくれた。


相棒ピカチュウの名前は
「モッツァレラ」にした。
よろしくね。



チュートリアル

就寝時間を設定するとご褒美がある。

著者は3:30に設定したけど
この時間にすらちゃんと寝れるかわからない。笑
(どんな生活してんねんてね)


ということで
一日目の計測



もうすでに
スクショで4:15分っていうのがバレてるけど気にしない

アラームの設定
睡眠導入サウンドも設定できるらしい。
(ポケモンセンターのオルゴール版BGM)

なんかちょっとワクワクする。


枕元に携帯を置くだけで
ほんとに睡眠データを収集できるのか
怪しい気もするけど
とりあえず寝てみます。


一日目

一日目の睡眠スコアは76点。

このスコアというのは
大人だと最大8時間30分の睡眠を100点と計算されているらしい。
つまり100点を目指してなるべく長い睡眠をとりましょうってこと。

さらに細かいグラフが表示された。


睡眠タイプは全部で3つあって
「うとうと」「すやすや」「ぐっすり」
の三つに分類される。

僕のタイプはというと.........

うとうとタイプ!!


博士はうとうとタイプの睡眠には
草、虫タイプのポケモンが寄ってくると言っていた。

ほほう



さんびゃくまんの眠気パワーに誘き寄せられたポケモンたちがいるらしいので

早速野外をみてみます

フシギダネ
マンキー
デルビル
キャタピー



4匹のデータ収集が終わりました。

この寝顔は1匹のポケモンにつき四段階のレア度が存在してるみたいなのでやり込み要素が強いですね。

MAXレア度の寝顔をゲットできたら
朝から気分嬉しいです。

チュートリアルでは
御三家が手に入るようなので
フシギダネを仲間にしました。

(この仲間にしたポケモンたちは
カビゴンのきのみを集めてくれます。)


チュートリアルまとめ

当分はピカチュウとフシギダネと力を合わせて
カビゴンを大きくするのが目標になりそう。



他の機能について


一日3回料理を作ること

遊びに来たポケモンを眺めること

メインメニューでは睡眠の質を調べること

なんかもできるので
まだまだ紹介しきれない遊び方が多いです。

今回の記事では全部伝えきれないので


この先は気になった人が
プレイしてみる方がいいかも。



終わりに

ということで
初日はこんな感じで遊んでみました。

ワクワクが続いてるしばらくのうちは
ポケモンスリープを続けると思うので

また何か新情報を手に入れたり
珍しいポケモンの寝顔が取れたら

その時は記事で紹介しようかなと思います。


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