勝者の論理と、自堕落沼からの助言
お疲れ様です。みなさま。
いろんな職業、いろんな役割、いろんな土地で暮らす方が読んでくださっているのだろうと思うけれども、ひとまず、お疲れ様です、という気持ちでいっぱいだ。みんなみんながお疲れ様。そんな合間にここに寄ってくださって、ありがとうございます。まぁお茶でも一杯、という気持ちです。
さて……。またしても、なかなかnoteが更新できない日々が続いていたのだけれども、その言い訳は2つあって、
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新刊『小さな声の向こうに』を文藝春秋から4月9日に上梓します。noteには載せていない書き下ろしも沢山ありますので、ご興味があれば読んでいただけると、とても嬉しいです。