Chariot of fire

画像1 花やみつばちやくまのことをすきになるのをやめないようにきみのことをすきでいるのをやめない
画像2 それはここから光と影が消えないことと同じ 星が燃えることと同じ ぼくたちの母なる星が燃えて燃えて爆発して隣の星も一緒に燃えてゴールドが産まれたのと同じ
画像3 ぼくは食いしばっているかもしれないけれど ぼくにはもうそれしかない ぼくはきみをすきでいるのをやめないだろう けれども雨 雨、雨

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