ポップみと素敵みの出し方

 「ポップ」と「素敵」
どちらにも、読んでいて心がわくわくするような記事が集まった。


 まずは「ポップ」。
一個前のnoteにも書いたように、私にとってのポップとは何なのか・・・
まずはそこから考え始めることにした。
googleの辞書には、“時流に乗っている様子”と書いてある。
あれっ!私の中での「ポップ」、私の思い浮かべる「ポップ」は、時流に乗っている様子ではない!時流に乗ってみんなと同じことをするのがかっこ悪いと言いたいわけではないけれど、みんなと少し違って生きていたい!
「ポップ」のマガジンに集まったnoteを読み返すと、恋愛であったり友人との時間であったり、好きなことを好きなようにかつおもしろく読みやすくまとめているnoteばかりだった。

うーん

結局「ポップ」の定義はわからないけれど、きっと、物事を自分のものさしで考えずに、客観的にとらえながら、軽~くゆる~く生きることではないのかなあ。と、ふんわ~り思った。


 次に「素敵」のマガジン。
私にとっての「素敵」は、これもやっぱり自由に「ポップ」に生きること。
「素敵」中のnoteは、どれも読みやすい文章でまとめてあり、ついつい真似したくなってしまう言い回しや言葉の伝え方ばかりだ。参考にしたい文章の作り方をまとめたのがこの「素敵」のマガジンである。
語彙力がなくて歯がゆい思いをすることが多々ある私にとって、こんなにも自由に柔らかい文章を書くことができる人は、「素敵」なのだろう。


 ポップに生きたいし素敵に生きたい~!