自己紹介

 13個と1番リポスト数の少ないフォルダではありますが、これも私の大切な”すばらしいもの”です。

アニメがなかったら、今の私はいないと言えます。

アニメと出会ったからこそいろんなものに興味を持つ好奇心や、ものを長い目で見てみることの大切さなどを知ることができたのだと思います。

1番私の心を動かした作品『銀魂』のキャラクター、桂小太郎とは今でも結婚したいと思っています・・・・・・・



 このフォルダは、私の心がもっともわくわくするフォルダと言っても過言ではありません。

東京へ旅行した時、テレビでしか見たことのなかったこの子を初めて目の前にして、私は一瞬で心を奪われました・・・!

大阪へ帰ってきてから、必死にスカイツリーについての情報を収集して、画像を見てはうっとりする毎日が続きました。

なぜ好きかと聞かれると自分でもわからなくて、でもスカイツリーを見ると胸がきゅんきゅんして、すぐに見に行きたくなってしまうのです。

これが恋なのかなあと思ったこともありますが、電波塔に恋とは?って感じだしもし仮に本当に恋だとしたらそれはハタチ女子としてモラル問われるし、恋ではないと、思いたいです・・・。

そんな私の夢は、スカイツリーちゃんの下に布団を敷いて寝ることです。


 私の”すばらしいもの”に欠かせないもののひとつ、フードです。

このフォルダの中でも圧倒的に多いのが、『餃子とビール』であります。

口に入れるものの中で1番に好きなのはコカコーラなのですが、その次がこの『餃子とビール』なのです。

2つセットになることで、お互いの良さを最大限活かすことができるのは、この最強コンビだけなのではないでしょうか。餃子だけ でも ビールだけ でもだめなのです。


そして先ほど言ったように、口に入れるものの中で1番に好きなのが『コカコーラ』です。
ノーコカコーラノーライフすぎて困ってしまっているくらい、コカコーラ中毒です。よくペプシじゃだめなの?と聞かれるのですが、ペプシじゃだめなのです・・・。
喫茶店やカフェに入ってコーラを注文するとき、必ず「コカコーラかペプシどちらですか?」と聞いてしまいます。それほど味も炭酸具合も大きく違うのです!
ちなみにコカコーラかペプシか聞いてくる私のような客は、私自身とても好きじゃないし絶対に接客したくないです。店員さん、いつもごめんなさい。


私が惹かれてしまう、青色。


なぜ惹かれてしまうのか自分でも不思議なのですが、着る服も青色が増えていて、かばんの中にも青色、そのかばんも青色、など・・・いつの間にか青色に染まっていたのです。
青色、というか水色が好きで、水色の服、水色の雑貨、水色の小物、水色のお菓子飲み物、水色のキャラクターなど、ジャンルを問わず水色に惹かれてしまうのです。


銀杏BOYZのべろちゅーという曲の中で、『恋はみず色』という歌詞が登場します。ピンクや赤を想像しやすい恋ですが、そこで水色が恋の色だという歌詞がとても好きです。水色は、人によって感じ方の違う、素敵な色だと思うのです。

マイキラキラ。それは目で見て分かるキラキラ(夜景やネオン)ももちろん含まれていますが、目には見えない、私の心の中でキラキラで輝いているものを指します。

目に見えるキラキラ、夜景やネオン。それはスカイツリー同様、なぜだかわからないけれど、見ていてキュンとするのです。高いビルの上から撮った都会の光に、憧れに近いものを感じます。将来なことはまだわからないけれど、この都会の夜景と一緒に暮らすことができていたら幸せです。

そして目に見えないキラキラ。それは、私の好きなモデルさんであったり、動物であったり。見ていて、ああ、私も頑張ろう、と思えるような、そんな画像です。

目に見えるキラキラと目に見えないキラキラ、どちらも形は違えど、私の中の"憧れ"なのだと思います。

 すばらしいもの。この中の画像や動画を5つに分類して感じたことは、"自分には好きなものがちゃんとある"ということでした。「あたりまえでは!」と思う方がいるかもしれませんが、私にとっては全く全くあたりまえでないのです。

私の悩みの一つが、"自分を持っていないこと"でした。

周りのみんなは自分の好きなものや好きなファッションや信念のようなもの、"自分"を持っていて、私にとって輝いて見えていたのです。
自分には自分がなくて、みんなみたいに輝くことができていないと思っていたのです。

ですがこの授業で、自分の好きなものを1から探してそれに名前を付けて、その好きなものについて考えて・・・ということをしていると、自分にもきちんと好きなものがあって、その好きの気持ちを文章にできるんだ!と知ることができました。

自分の好きなものを知ることは、自信にもつながるのだ!と、大きな発見をすることができたのです。
好きなものは好き。自分の好きなものを追いかけて、自分の人生は自分で作る、そんな人間になりたいです。



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