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企業PRに動画が好まれる理由

皆さん、こんばんは

Cinematic Eyesのアリー(森川有栄)です

皆さん、1日にどれくらい動画を見ますか?

え〜っと〜って考えるくらい動画を見る機会って多いですよね。

多分これを読んでる人のほとんどは動画を見てると思います!

見てなかったら是非僕のyoutubeだけでも見て下さいww

でもじゃあなぜ動画はこんなにも私たちの生活に溶け込んでいるのでしょう?

Youtubeももっと前からありますよね?

でも今ものすごい見られてます、芸能人もyoutube参戦していますし。

もう皆、youtubeやっててもいいんじゃないかっていうくらいに浸透してますw

「動画があるのが当たり前の時代」

2年前の動画で僕が偉そうに語ってますww

https://youtu.be/zcQ4DYyWekU

今、個人事業主の方も企業も企業PR動画を制作するところが増えています。

それはどうしてでしょうか?

安くできるものではないです。

弊社でも企業PVは50万〜制作しています。

それでも制作したいと考えてる経営者の方が多いです。

それはなぜでしょう??


今からお話しするのは動画の持つ特性についてです。

なぜ動画でPRするのが効果的なのかもお話しします

【動画の特性】

1.情報量
なんと言っても動画の特徴は圧倒的な情報量の多さです。

1分間の動画
=180万文字に相当
=webページ3600枚分に相当します。

圧倒的な情報量、それによって自社の魅力を短時間で伝えることができる。
これが動画の1つ目の特徴です。


2.情報伝達能力

動画をつくるとそこにはストーリーが組み込まれ、

人の感性に働きかけることができ

情報の伝達能力に優れていると言われています

例えば、100人中100人に同じように情報を伝えることができます

この動画を見て下さいと言えばいいんです笑

写真や文字は見る人によってそれぞれのイメージが作られますが

共通のイメージを伝えることができるのが動画の強みです

3.認知の高さ・速さ

動画は視聴者に商品やサービスを認知してもらうのに優れています

ディスプレイ広告では16回の視聴で41%の認知に対して
動画広告ではわずか5回の視聴で61%の認知になるデータがあります

4.インターネットでの利用の高まり

インターネット上で動画を見ている人の割合が多いため

認知する可能性が高くなります

例えば、インターネットユーザーはSNSに次いで

第2位の1日50分も動画視聴に時間を費やすというデータがあります

このように今は日本だけではなく世界中に動画需要が高まっています

それには、伝えたいことが伝えられるという魅力が動画にあるからです

今回コロナの影響で多くの人が自粛をし、オンラインでのやりとりが増えました

打ち合わせも順延になったり、計画が無くなったり

様々な経済に影響が出ています

営業はお客様の所に行きたくても行けない状況です

もし自社のPR動画があればどうでしょうか?

24時間365日稼働してくれますよね?

優秀な営業マン1人500万で雇ったとしましょう。

1日8時間×月20日=160時間 

フルタイムで働いてくれたとします

160時間×12ヶ月=1920時間
365日で1920時間働いてくれます

PR動画を制作して
YouTubeやホームページに掲載します

24時間365日稼働してくれます
8760時間働いてくれます

この動画にかかるのは50〜100万くらいが妥当です

いかに費用対効果が高いかという所ですね

一度制作してしまえば数年は使えます

もちろんYouTubeに公開してるだけではダメかもしれません

それは優秀な営業マンもただお客さんの所に通ってるだけではダメですよね

大事なのは優秀な社員やツールをどう使っていくのか!

経営者の見せ所だと思います

そんな部分も一緒に考えれたら面白いなと思います。

これを読んで、少しでも動画制作に興味を持ってくれたら嬉しいです。

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