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こいけけいこ
2020年5月29日 02:06
また愛しのバスター・キートン第二弾。1920年公開の『One Week』。1925年の日本公開時には『文化生活一週間』という邦題がついたようですが、ここは1975年版の邦題を採用します。マザー・グースのポエムみたいに、月曜に結婚し、火曜に家を買い、といった具合に進みます。30分で短めで、サイレント映画です(キートンはチャップリン以上に無声映画にこだわっていた俳優なのです)。IKEAの組立家