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整理することの快感。

断捨離というより、モノの数を把握することによって、ものが整然とあることに快感を覚えることが多い。ちゃんと、収まっているべきところにものがあるのは嬉しいし、好きなものが複数個並んでるのも楽しい。

もう断捨離はしばらくいいかなぁと。
枚数がダブついてるものがあってもOK。
お気に入りを見つけて、買うこともあるけど、もう使い切った、というところで処分していけば、自然と適正数となることを知っているから。

結局これは何が変わったかというと、自分の中で、持ち物に対する意識が変わっただけ。
もちろん自分が使わないものは淘汰されたけど、「整理する快感」、「自分好みの服に囲まれる幸せ」といったプラスの方にシフトされたのではないかなと。

服が好きで、見たり囲まれたりするのがしあわせ、とか、置く場所が十分に確保されているなら、増やしたって構わない。それに、お気に入りを着倒しても、またお気に入りをいくつでも着られるし、必要に応じて買い足す、というサイクルになったら、それでOK。

ゆっくり自分のペースで、思い返しては捨てて、というふうにやっていこうと思います。

すてきな1日を。

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