自担の代わりにアイドリッシュセブンが私を赦してくれた。
「映画の台詞や、小説の一文や、歌のフレーズを聴いて、まるで、自分のことみたいだって思ったことない?自分が言葉にできなかったことが、そう、それ!って感じでそこにある。手を伸ばしたくなって、身体が痺れる感じ。」
これはIDOLiSH7のシナリオ3部7章の台詞なのだが、わたしはこれに似たようなことをアイナナに感じ、それによって救われた。
私、ジャニオタ歴14年、、、。
酸いも甘いも担当と共に過ごしてきた。
楽しかったし、嬉しいことも本当に沢山あった。
自担のドラマが決まっただけ