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『封刃師』 第6話
第5話の感想はこちら→☆
#封刃師 第6話、シリーズの後半に入り物語のステージが玄人たちの世界に移る。穢刃を生み出す者の正体が判明し、ここからは、彼が何故そうなったか、何を(しようと)しているのか、どこへ行き着くのか、という話になっていくのでしょう。駆はどうなるのか。カレンは禁断の鎮鞘を作るのか。
— シエル (@ciel_wsc) February 20, 2022
穢刃を生み出す者は駆の師匠であったことがわかり、いよいよ封刃師そのものの正体に迫る展開になって行きそうです。
駆の限界が近づいていますので、穢れを落とす方法はないのか、という方面も気になりますね。
今回、穢れだけを吸い取り、持ち主はこの世に残すことのできる鎮鞘は、あえて作ら図に来た経緯が説明されました。
それを押して、カレンはそういう鎮鞘を作るのでしょうか。
また、穢刃について美緒の父が残したという情報が出てくるようです。
どのような展開があるのか、楽しみです。
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