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CORE-ID 2022 第19回「敗血症」を公開しました

大阪府と共催で提供している初期臨床研修医向け感染症研修プログラム「CORE-ID 2022」に第19回目のコンテンツ「敗血症」を、CiDER-EDU(外部リンク)で公開しました。

講義担当は倭正也先生(りんくう総合医療センター感染症センター)です。

敗血症は、生命に危険を及ぼす可能性のある感染症による過剰な生体反応です。この状態は、組織の損傷、臓器障害、さらには死に至る危険性を伴います。敗血症は、予測不能であり、さまざまな感染源から発生するため、医療従事者にとって重要な課題です。
本講義では、敗血症に関する最新の知見を提供します。複雑な病態を理解することで、効果的なアプローチを学ぶことができます。

貴重な知見を深め、患者ケアの質を高める機会となりますので、是非ご視聴ください。


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