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インディグりで『INDIE Speedrun Summit』を引き継ぎます

こんにちは。タイトルの通りです。経緯などは「インディグり」を共同運営している日向眼鏡さんのnoteにありますのでそちらをご覧ください。

短くまとめると『INDIE Speedrun Summit』を主催していたぼぶそんさんが次回は主催をやらないということで、我々が立候補したというところです。

まずインディグりについてお話ししましょう。

インディグりとは

インディグりとは、埋もれているインディーゲームを発掘しようという試みで生まれたnoteマガジンです。日向眼鏡さんとシカダで運営しています。

ロゴも作りました

以上が建前で、基本は各個人が好きな/気になったインディーゲームを紹介するマガジンです。自分の好きなインディーゲームを少しでも多くの人に知ってもらいたい、そういう思いが込められています。

2023年1月より細々と記事を書き連ね、たまの休みを挟み、これを書いている現在は44本の記事が生まれています。1本あたりの分量も少なく読みやすいので、覗いてみていただけると嬉しいです。

もうすぐインディグりも1周年で、何かやりたいねと話していた矢先に『INDIE Speedrun Summit』の件があったため、機を見るに敏。我々でインディーゲームのRTAイベントをやろう、という運びになりました。

何をやるのか

何も決まっていません。こういうことをやりたい、という企画はメモしていましたが、RTAイベントの運営をやることは想定していなかったため、具体的なイベント内容はまだ何もお出しできない状態です。

今回『INDIE Speedrun Summit』を引き継ぐわけですが、せっかくインディグりという別団体で運営するので、『INDIE Speedrun Summit 3(仮)』は新しい試みをしたいと計画しています。インディーゲームを発掘する記事を書いているわけなので、もしかしたら近しい思想を持った催しが誕生するかもしれませんね。

以上、簡単ですがインディグりでイベントをやりますよ、というお話です。今後は記事以外にも、こうしたイベントなどでインディーゲームの世界に少しでも貢献できればと思います。よろしくお願いします。

それではまた。

最近こういうのはSAMPLEって入れたほうがいいって気づいた

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