夫の東京土産No.4〜No.6
こんにちは~!本日も「夫の東京土産」にお付き合いいただければと思います♬
▽No.1~3はこちら
では、さっそく参りましょう~
No.4【クルミッ子】
知る人ぞ知る、クルミッ子
蓋を開けたら、愛らしいパッケージが飛び込んできます。
断面のくるみに注目です〜!ここにハート型のくるみが隠れていることがあるそう♡。食べる楽しみがひとつふえそうですね。
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No.5【マッターホン・缶入りクッキー】
これはずっと食べてみたかった!!いよいよ手元に…♡
東京の学芸大学駅にある老舗洋菓子店「マッターホーン」。包み紙のデザインや色使い・リボンの掛け方まで、どの角度から見ても素敵です。うっとり。
洋画家・鈴木信太郎が描く女の子が迎えてくれます。氏の絵画のコレクターであったオーナーが、お店の包装紙や缶などに使用し、お店のシンボルになったそう。
ピンクというには深い、紫よりは明るめの絶妙なマゼンタカラーと、独特の表情の少女が相まって、儚く淡い気持ちがどっと押し寄せてくるのは私だけでしょうか。(待ちわびすぎて?)
OPEN───
わーーーー♡
それぞれが自由にその場に鎮座する姿、たまらん。。。感無量(大げさだと笑って下さいな)
わーーー!!「BUTTER」&イッタラマグとのこの景色も、たまらん(笑)
見た目だけではなく、ひとつ口に運ぶともう止められない。さくさくホロッと。幸せな食感なのです。
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こんな感じで、眺めては写真を撮り、「わーー♡」言うてる私を見て、夫がぽそっとつぶやいた。
「・・・これは、本当に嬉しそうだね^^」
(ひーーー)観察されてる!!!(驚)
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No.6【舟和・芋ようかん&あんこ玉】
前回も紹介した舟和さん。芋ようかん以外にも「あんこ玉」という変わり種もあります。
小豆、白いんげん、抹茶、苺、みかん、珈琲の6つの味を楽しめます!(一つ食べたあと)
あんこを寒天でくるんでコーティング。カラフルで見た目にも華やかですよね。
でも子供たちは、素朴な芋ようかん派のようでした。。笑
No.6までお届けしました♬ここまでありがとうございます!
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