見出し画像

スマホ銀行の活用でコスト削減

 スマートフォンでの利用を前提に金融サービスを提供する「スマホ銀行」が増えています。
 手続きをスマホアプリで完結できるほか、大手行などに比べて預金金利や手数料などが有利なことも多いのです。
 サービスの特徴や活用方法についてまとめてみまっした。
住信SBIネット銀行は2020年春から「NEOBANK(ネオバンク)」という名称で、日本航空(JAL)などの事業会社と組んだ「スマホ銀支店」を開設。

画像1

 住信SBIのネオバンクはポイントがたまりやすいんです。
 「JAL支店」「ヤマダネオバンク支店(ヤマダホールディングス)」など、事業会社と提携する支店があるのもメリットですね。
 給与振込口座への指定や外貨預金利用といった条件を満たすと、提携先が運営するポイントやマイルがたまるってW(ダブル)のメリットがあるようです。
 申し上げておきますが、私は、住信SBIの人間でも、JALの人間でも、ヤマダデンキの人間でもありません。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?