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写真やイラストを使ってくださった記事

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noteの海に放った写真やイラストたち。それぞれ新たな記事となってまた出会えた嬉しさを集めたマガジンです。使ってくださった皆様に、感謝を込めて。
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#写真

写真を使ってくださった記事を集めました

写真を撮るのが好きです。 もっと言うと、写真を撮るという行為によって得られる没入体験が好きです。 そんななので依然、自己満足に終始しています。 好きなら仕事にしてみるかなぁ、とぼんやり考えることもありますが、仕事となるとその先にお客様がいるわけで。 積極的に「誰かのためにこの写真のスキルを役立てたい!!」と思ったことは、実はあまりありません。 でも、noteでちょっと嬉しいことがありました。 *** すでにnoteクリエイターとして活動している皆さんにはおなじみ

梅仕事の進捗

去年から始めた梅仕事。 こちらは前回↓ 前回では漬けて1日程度しか経ってなかったので梅酢もまだ出ておらず‥ 今はかなり梅酢が出てきてます。 右側の梅からだいぶ梅酢が出て来て良い感じ。 もう少しで出来上がるかな? 左のかめはもう重しも軽いものに。 今月末には食べられるはずなので、楽しみ。 完熟した梅だと、梅酢がもう少し出るらしいけど、完熟させてなかったのでこんな感じ。 昨日夫がホワイトリカーなるものを入れていた。出来上がりの味が気になる。 かめの方は去年と同じやり方なの

website見る練習03

00.選んだサイトはこちら! 02.このサイトを選んだ理由 単純に好み なんかよいを言語化したい 今時なんだけどきちんと整理されているうえ、ワクワクさせるのは何でなのか気になる 02.概要 学芸大学の高架下がリニューアルすることを知らせる 03.目的 多くの人にリニューアルする学芸大の高架下を知ってもらう。訪れてもらう。取り組みを通じて「学芸大」のことも知ってもらう、PRする。 04.ターゲット予想 学芸大の高架下をよく通る人たち(住んでいる人、通学通勤、

 真綿荘の住人たち 著:島本理生

 北海道から東京の大学に合格し、上京する事になった大和君。三食食事付きの格安物件の真綿荘に住む事になった。真綿荘は江古田にある古いアパートだ。一階に画家の晴雨さんと小説家の綿貫さんが住んでいる。晴雨さんは綿貫さんの内縁の夫だ。  綿貫さんがこの真綿荘の主人である。料理の世話から洗濯まで寮母のように働いている。合間に執筆活動をしているようだ。他に住人は椿さんに鯨さん両方女性である。椿さんは高校生の八重子という女の子と付き合っている。所謂レズビアン的な趣向だ。鯨さんはなんと大和

一人の幸せ

「なんかもういいわ」  拓也のその言葉を聞くのももう何回目だろうか。彼のその言葉を聞くと私は深いため息をつき彼の食事を片付ける。食事が終わるとお風呂にも入らずすぐに布団に入ってしまう拓也を横目に私は彼の残した食事を自らの手で捨て、食器を洗い始めた。 *  拓也は私のタイプでは無かった。肌が白く、痩せ型の亭主関白だ。マッチョで色が黒くて優しい人が好きな私がなぜ拓也と付き合い始めたかと言うと、よくありがちな「彼氏と別れたばかりで寂しかったから」という理由が頭に思い浮かぶ。二十

ありがとう

この画面を見て、わっしの文章を見て下さるあなたがいます。ありがとうございます。奇跡だとおもっています。 沢山の発信者がいます、沢山の情報が流れています。その中でこのnoteを開いて下さったことに驚きました。 けっして当たり前のことではないと思います。わたしの顔も知らないのに、見て下さる人が何人もいて、アクセスを見て嬉しいので続けていられます。 ありがとうございます、本日は良い天気ですが、心も晴れやかでっす。 お便りやエールはこちらまで欲しいでっす 特別な美人とお金を