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ワクチン関連 06/12投稿分

■ワクチンには何が含まれているのか。アストラゼネカ社ワクチンに、公的資料にはない「熱ショックタンパク質という不純物」が発見されたことから思ういろいろ
https://indeep.jp/heat-shock-protein-discovered-in-astrazeneca-vaccine/

■生化学者 -「もしあなたがキルショットを受けた場合・・・」
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/f2306eeb2613cb25e25ee09844c7d69a

■逆転写されたSARS-CoV-2のRNAは、培養したヒト細胞のゲノムに組み込むことができ、患者由来の組織でも発現することができる
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/b4db93be4d04bdd2cf7894c4e5c516fc

■研究論文:逆転写されたSARS-CoV-2のRNAは、培養したヒト細胞のゲノムに組み込むことができ、患者由来の組織でも発現することができる(英語)
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33958444/

概要
COVID-19から回復した患者において、重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2(SARS-CoV-2)のRNAが長期にわたって検出され、PCR陽性反応が再発することが広く報告されているが、これらの患者の中には感染性ウイルスを排出していない者もいるようである。
我々は、SARS-CoV-2のRNAが逆転写されて培養中のヒト細胞のDNAに統合され、統合された配列の転写が、患者に見られるPCR陽性反応の一部を説明する可能性を検討した。
この仮説を裏付けるように、我々はSARS-CoV-2の配列のDNAコピーが感染したヒト細胞のゲノムに組み込まれることを発見した。

このことから、LINE1レトロトランスポゾンは、標的を起点とした逆転写とレトロポジションのメカニズムを担っていると考えられた。
また、一部の患者由来の組織では、ウイルス配列の大部分が統合されたDNAコピーから転写され、ウイルスと宿主のキメラ転写物を生成していることを示唆する証拠が見つかった。
このように、ウイルス配列の統合と転写が、感染後や臨床回復後の患者におけるPCRによるウイルスRNAの検出に寄与していると考えられる。
今回検出されたのは、主にウイルスゲノムの3'末端から宿主細胞のDNAに統合されたサブゲノム配列のみであるため、統合されたサブゲノム配列から感染性ウイルスが生成されることはない。

■Covidワクチン接種により大規模な病気の「アウトブレイク」が発生した老人ホーム
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/cba47647ff1e5f1aeaba688c0499f9be

■負傷者や死亡者の増加に伴い、企業はcovidワクチンの義務化から手を引いている
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/67fa5c3867c20676afe1378c7cafee2f

■ALSとmRNAワクチンの関係。そしてやはり女性の生殖機能が徹底的な攻撃のターゲットになっていることを論文で確認する
https://indeep.jp/female-reproductive-function-is-the-target-of-thorough-attacks/

■今こそ再認識すべき「ワクチン望まぬ人」への配慮
https://toyokeizai.net/articles/-/432338

■福岡市で保育士ら優先接種始まる 結局子どもにスパイクタンパク噴霧で「終わり」すネ
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/0ce9e37c110ac69bbb8b726a09d66ec7

■ワクチン血栓の原因解明か アストラ/ジョンソン製改良へ手掛かり 独研究
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/06/post-96433.php

■ワクチン接種後の「心筋炎」は16~19歳の男性で特に目立つ
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/276317

■新型コロナワクチンへの妄信と強制が危うい理由
https://toyokeizai.net/articles/-/429131?page=3

■Covidワクチン接種後に流産した妊婦の数が、わずか7週間で483%増加(英語)
https://dailyexpose.co.uk/2021/03/28/number-of-pregnant-women-suffering-miscarriage-after-having-covid-vaccine-increases-by-483-in-just-7-weeks/
政府は、実験的なCovid-19ワクチンの副反応に関する報告書を毎週発表しており、第1回目の報告書は、2020年12月9日から2021年1月24日までにMHRA Yellow Card Schemeに入力されたデータを対象としています。8回目となる今回の報告書は、2020年12月9日から2021年3月14日までにMHRA Yellow Card Schemeに入力されたデータを対象としています。

また、アストラゼネカ社ワクチンの摂取は、妊産婦に不要な苦痛を与えています。3月14日現在、1月24日以降に流産した女性の数は350%増加し、合計9人となっています。

■シノバック製ワクチン接種後に突発性難聴が発症=中国大連市
https://www.ntdtv.jp/2021/06/50433/
中国製の中共ウイルスワクチンが世界中に広まっていますが、懸念点があります。
中国では中国製ワクチン接種後に難聴になったケースが発生しており、懸念が高まっています。

■人類が「究極的な汚れた血」を持つに至るまで
https://indeep.jp/until-human-being-has-ultimate-dirty-blood/

■血液は命のリズムそのものであり、その分子の振動は、私たちに固有の意思と感情を与えている。なら、意思と感情を強制的に変える方法は?
https://indeep.jp/vibrations-of-blood-molecules-give-us-unique-intentions-and-emotions/

■第61回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第9回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催) 資料
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_19142.html

・資料1-3-1 新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要(コミナティ筋注)[PDF形式:571KB]
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000790071.pdf

・資料1-5-1 副反応疑い報告の状況について[PDF形式:2.6MB]
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000790073.pdf

・資料1-5-2 副反応疑い報告の状況について(報告症例一覧)[PDF形式:114KB]
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000790041.pdf

■Covid-19の再燃そして更に新たなコロナウイルスの襲来に 備えたmRNAワクチン生産技術に関する研究開発
https://www.eurekalert.org/pub_releases_ml/2020-07/icon-q070120.php

mRNA医薬搭載型スマートナノマシンの研究開発を行っており、既に、変形性関節症や脊髄損傷の治療を目的とした研究でポジティブな結果を得ています。
また、mRNA医薬は、その様々な特長から予防または治療ワクチンとしての応用が期待されており、COINSでも免疫機能の賦活化を促す免疫アジュバントと融合させた「アジュバント機能一体化mRNAワクチン」をがん治療に応用する研究を行っています。

■アジュバント機能一体型 新型コロナmRNAワクチンの共同開発開始
https://iyakutsushinsha.com/2020/06/05/%e3%82%a2%e3%82%b8%e3%83%a5%e3%83%90%e3%83%b3%e3%83%88%e6%a9%9f%e8%83%bd%e4%b8%80%e4%bd%93%e5%9e%8b-%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8amrna%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e3%81%ae/

■世界で最も多くワクチンを接種している国が、コロナウイルス感染者の急増に伴い制限を再導入
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/3c34c3f0f953deb5eea555e1fde66d78

■ヒューストン・メソジスト病院、スタッフにcovidワクチンによる副反応を公式記録に残さないよう命令
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/c49e923428a0d5f9575153549ba26af9

■新型コロナワクチン接種意思確認シート
https://note.com/ikirutoiukoto/n/n9a4a5ead7cc0

■【危険?安全?】新型コロナワクチン接種意思確認シートでセルフ問診をやってみた
https://gogorunner.site/entry/2021/06/03/153113/%E3%80%90%E5%8D%B1%E9%99%BA%EF%BC%9F%E5%AE%89%E5%85%A8%EF%BC%9F%E3%80%91%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E6%8E%A5%E7%A8%AE%E6%84%8F%E6%80%9D%E7%A2%BA/

■95%効果のあるワクチン?
https://seo-iin.com/column/blog/95%E5%8A%B9%E6%9E%9C%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%8B%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%EF%BC%9F/

①相対危険度減少率(相対リスク減少率):Relative Risk Reduction
ワクチンを打たなかった人に対して、ワクチン打った人では何%コロナの症状を抑えたかを示します。治療効果の差を出すときに良く使われます。プレスリリースから計算するとこれが95%でした。

②絶対危険度減少率(絶対リスク減少率):Absolute Risk Reduction
ワクチンを打たなかった人のコロナ発生率とワクチンを打った人のコロナ発生率の差です。ワクチンによりコロナウイルスの症状が出ないのが、試験対象者全体のうち何%かを示します。これはなんとたった0.7%。。。

③治療必要数:Number Needed to Treat
1人のコロナウイルス発症を防ぐために何人にワクチンを打てばいいのかという数値。この数値が少なければ少ないほどワクチンの効果が高いことを示します。これは142人となりました。つまり142人に打ったらやっと1人がワクチンの恩恵を受けることができるということです。

■「コロナワクチンの接種が相応しくない」との診断書
https://www.clinic-toku.com/archives/3822

■CDC、COVID-19ワクチン接種後のまれな心臓の炎症について「緊急会議」を計画
https://www.cbsnews.com/news/covid-19-vaccine-cdc-meeting-myocarditis-heart-inflammation/

米国疾病予防管理センターは、6月18日に「緊急会議」を開催し、mRNAを用いたファイザー社とモデナ社のCOVID-19ワクチンの接種後に心臓に炎症が生じたという、稀ではあるが予想以上に高い報告について議論することを発表した。

■mRNAワクチン接種後の心筋炎、16─24歳で予想以上に多発=CDC
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-vaccines-myocarditis-idJPL3N2NS3NR

■厚生労働省/新型567ワクチン接種後の副反応報告義務時間【4時間以内】
https://twitter.com/TTrumpSJapan/status/1402709457092505600

■【新型コロナウイルス】厚労省がワクチン“死亡事例”の詳細を公表しなくなったナゼ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/290437

■「新型コロナウイルスでの世界支配は失敗した」と思うしかない現在、主要国の共同作業だったことをタイムラインから振り返る
https://indeep.jp/domination-with-the-coronavirus-failed/


★関連リンク
■ワクチン接種証明書、様々な情報収集し鋭意検討中=加藤官房長官
https://jp.reuters.com/article/kato-idJPKCN2DJ0BN

■【注意】YouTube社さま、これは「誤った医療情報」ではなくWHO加盟国の国家機関が公表した医療情報です
https://www.youtube.com/watch?v=XTgV8KvaDp0

■大阪大学:生体ナノマシンの構造に迫る
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/storyz/storyz_research/201409_special_issue01

■身体の中に病院を作る!? 血中でデータ通信する「ナノマシン」が現実に
https://www.newsweekjapan.jp/stories/technology/2016/10/post-6006.php

■「フェイスブックがワクチン反対意見を封殺」決定的証拠が流出!! 悪魔的“VHアルゴリズム”の実態判明、 内部告発者に鬼畜な仕打ちも
https://tocana.jp/2021/06/post_210784_entry.html

■mRNAワクチンとはまったく関係ない話ですが、「遠隔操作で神経回路に化学的《変調》を加えることができる磁性ナノ粒子の開発に成功」という2019年のネイチャーの論文をご紹介します
https://indeep.jp/magnetic-nanoparticles-can-remotely-modulate-neural-circuits/

■Allele Biotech社のデュアルCOVIDワクチンは、iPSCにパッケージされ、エクソソームでデリバリーされる。(英語)
https://exosome-rna.com/allele-biotechs-dual-covid-vaccine-packaged-in-ipscs-and-delivered-in-exosomes/

Allele Biotechnology and Pharmaceuticals, Inc.は、10年以上前からmRNAをコア技術として使用し、再生医療や癌治療のためのcGMPグレードのiPSC(人工多能性幹細胞)ラインを作成してきました。
COVID-19のパンデミックが発生した際、AlleleはiPSC由来の膵臓β細胞、神経前駆細胞、肺上皮細胞、CAR-T/CAR-NK細胞などの進行中の治療プログラムを中断しなければなりませんでした。
Alleleの経営陣、科学者、学術関係者は、AlleleのcGMP能力とiPSCプラットフォームを活用することで、カリフォルニア、ワシントン、ニューヨークなど米国の多くの地域で発生した壊滅的な状況に立ち向かうことができるという大きな可能性を見出し、それに合わせてリソースを投入しました。

iPSCは、人間の発生初期段階を模倣しているため、分裂が早く、無制限に拡張することができ、生体材料の理想的な「生産工場」となります。
Alleleはすぐに、これらの活発な細胞を誘導して、RNAとタンパク質の両方を含む細胞外小胞(エクソソーム)を大量に生産させる革新的な方法を見つけ出しました。
SARS-CoV-2の抗原タンパク質をコードするmRNAをiPSCでパッケージ化し、細胞外小胞に入れて送出することができるという予備データを今週入手しました。

現在行われている臨床試験では単一のmRNAがほとんどですが、この方法では複数のワクチンmRNAが送達され、さらにそれらがコードする複数のタンパク質も送達されるため、より強力で堅牢なワクチンプラットフォームとなる可能性があります。
また、いくつかのmRNAワクチンが直面している生産規模や安定性についても、AlleleのmRNAパッケージング方法を用いれば解決できる可能性があります。
例えば、いくつかのmRNAワクチン候補は、安定性を保つために-80℃で保存する必要があり、輸送や保管に困難をきたしています。それに比べて、AlleleのiPSC由来のベシクルにパッケージされたSARS-CoV-2 S1 mRNAは、4℃の冷蔵庫に保管しても数ヶ月間は無傷であった。


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