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ワクチン関連 06/05投稿分

■新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発見
大阪大学微生物病研究所 荒瀬研
http://www.biken.osaka-u.ac.jp/achievement/research/2021/154

・新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の特定の部位に感染増強抗体が結合すると
 スパイクタンパク質の構造が変化して新型コロナウイルスの感染性が高まることが明らかになった。
・感染増強抗体が産生されると、中和抗体の感染を防ぐ作用が減弱することが判明した。
・変異株には、中和抗体の認識部位に変異があり中和抗体が十分作用しない株も存在するため、
 中和抗体の防御効果より、感染増強抗体の増悪効果が高くなってしまう可能性も考えられる。
・非感染者において低レベルの感染増強抗体を持っている人が明らかになった。
・既に感染増強抗体を持っている人では、感染やワクチンの接種で感染増強抗体の産生が高まる可能性が考えられる。
・感染増強抗体の認識部位は現行のワクチン抗原にも含まれている。

■大阪大学が解明したADEのメカニズム
https://www.youtube.com/watch?v=7KBifXemcjg

■ファイル:モデルナワクチンの成分 ? 見てください! 見てくださいよ!!
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/dc62d2009cc8003d74fae943436e44d9

コネチカット州公衆衛生局は、モデルナCOVID「ワクチン」の成分表を公開しており、そのデータシートでは化学物質「SM-102」が含まれていることが確認されています。

モデルナ社の「SM-102」成分 - それは何ですか?
(訳注:ナノ粒子を作るときに使われている生体には異質の人工合成脂質)

SM-102の製品安全データシートには、この化学物質が「人体または動物用ではない」と記載されています。これは、モデルナCOVID「ワクチン」についてコネチカット州保健局が発表した情報で、そのINGREDIENTS(成分)が記載されています

製造元のケイマン・ケミカル社が労働安全衛生局(OSHA)に提出した書類によると、この化学物質は 「皮膚に接触すると致命的な急性毒性を示す」とされています。

同じOSHAへの提出書類の中で、製造者はSM-102を 「長期的または反復的な暴露により、中枢神経系、腎臓、肝臓、呼吸器系に損傷を与える」と宣言しています。

(訳注:2021年5月26日改定の新しいデータシートには少し変更があり、以下の記述が見られます。なお、クロロホルム溶液であることも明記されました)

GHS08 健康被害
Carc. 2 H351 発がん性の疑いがある。
Repr. 2 H361 生殖能力または胎児への障害の疑いがある。
STOT RE 1 H372 長期又は反復暴露により、中枢神経系、腎臓、肝臓及び呼吸器系に障害を与える。

GHS07急性毒性 4 H302 飲み込むと有害性がある。
皮膚刺激性 2H315 皮膚刺激がある。
目に刺激がある。2AH319 目に深刻な刺激を与える。

これは、モデルナCOVID「ワクチン」を受けたときに、あなたの腕に注射されているものです。 あなたは明らかに毒されています。


373 名前:トランプ大統領サポーターさん [sage] 投稿日:2021/05/30(日) 08:07:42
DSの目的は権力と金儲け。
夢の技術の実用化じゃない。
それは手段に過ぎない。
それを踏まえた上で、
>>313
>「遺伝子操作されたタンパク質により遠隔操作で脳と行動をコントロールすることに成功」という2016年のネイチャーの論文
を読むと、彼らの目的が分かった!

313の論文は、生物に後天的に走磁性(磁気走性)を持たせるのが可能というもの。
ワクチン接種で人間を操ることが可能になるというのがよく分からなかったが、これなら可能そう。

細かい行動を遠隔指令するのではなく、その場の磁力の有無で走磁性、すなわち好感度を上げ下げできる。

特定の磁場を形成することで、その場にいる人間に(作られた本能がうったえる)
「なんか好き」
「なんか嫌い」
という感覚を持たせられる!

これは本当に怖いことだ。
人気の商品も人気の政治家も作り出せる。
良い商品も良い政策も考える必要はない。
必要なのは磁界だけ!

選挙だ!
目的は選挙と商品のシェア!
だから全人類の70%にワクチン摂取させたいんだ。
シェアとれるから!
ドミニオンを使わなくても、証拠が残らない不正選挙できるから!

磁石人間のブームはトラさん側の出すヒントかな?

375 名前:トランプ大統領サポーターさん [sage] 投稿日:2021/05/30(日) 08:14:53
373続き
今までは大手メディアの洗脳が
「なんか好き」
「なんか嫌い」
を作り出してた。
けれどもネット時代になって、その威力が衰えた。

この手法なら、前以上にブームが作れるようになる。

ワクチン+5Gのウワサにもつながる。
強い電波は磁界を作る。
電波ではなく磁界で、無意識の好感度・嫌悪感を操るんだ。

376 名前:トランプ大統領サポーターさん [] 投稿日:2021/05/30(日) 08:25:36
>>375
おもしろい

■ワクチン2回摂取された医師の方のブログ
https://ameblo.jp/asaminaosan/entry-12675463250.html

■新型コロナウイルス 治療薬・ワクチンの開発動向まとめ【COVID-19】(5月21日UPDATE)
https://answers.ten-navi.com/pharmanews/17853/

■イタリア、内戦勃発に直面!首相がワクチン接種の義務化を指示
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/1742a03cb1438689948b53341779e982

■アメリカでのフェーズ3臨床試験は強制終了へと進み、ワクチン史上最速で「正式承認」の様相。その一方で、アジアの修羅場を日本も踏襲する?
https://indeep.jp/phase-3-clinical-study-in-the-us-forced-to-end/

■ファイザー接種による死亡率はアストラゼネカの3倍=英研究
https://jp.sputniknews.com/covid-19/202105278413174/

■コロナが、あるいはそのスパイクタンパク質が「もともと生殖不全を引き起こす可能性のあるメカニズムを持っている」ことを知る。米CDC報告では、コロナワクチン副作用報告の80%は女性
https://indeep.jp/corona-originally-has-a-mechanism-that-causes-reproductive-failure/

■ラトガース大学の学生がワクチン接種義務化に抗議
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/793a36a4df291c7851d3bde499947920

■抗体依存性感染増強 (Antibody-dependent enhancement, ADE) とは、
https://twitter.com/naoya93670880/status/1399502182764797952
ウイルス粒子と不適切な抗体とが結合すると宿主細胞への侵入が促進され、ウイルス粒子が複製される現象

外から入ってきた異物(ワクチン)を身体の抗体が反応して攻めるがスパイク部分が合ってるもんで逆に固着同一化しそのまま乗っ取られ、本来の命令を失った抗体はふらふらと身体に戻った際に主に肺を損傷させる

■ADE:ウイルス粒子に抗体が結合することで感染が増強する現象。
https://ameblo.jp/arishika18/entry-12677735723.html

ADE:
ウイルス粒子に抗体が結合することで感染が増強する現象。これまでは、ウイルス粒子に抗体が結合すると、抗体の受容体であるFc受容体を発現しているある種の免疫細胞にウイルスが感染しやすくなると考えられていた。デングウイルス等で見られる抗体依存性感染増強はFc受容体を介しているが、本研究によりFc受容体非依存性の抗体依存性感染増強機構が初めて明らかになった。

Fc受容体:
一部の免疫細胞の表面に発現する受容体で、ウイルス等の病原体に付着した抗体に結合して、免疫細胞の活性化などに関与する。

これ、昨年2月以来言い続けてきたことの根拠が得られた。

デング熱、SARS、MARSでは、よく知られたこと。
(だからワクチンが世に出てきてないんだよ。全部死んじゃうから(動物実験の場合)、治験、通らないでしょ。)

人体実験は、
国際条約(1949 年ジュネーブ条約第 32 条「保護対象者の医療に不可欠ではない医学的または科学的実験は禁止」)違反、
弁護士1000人、
医師10000人が、
アメリカ疾病予防管理センター (CDC)
世界保健機関 (WHO)、
ダボス グループを相手に
訴訟を起こしているのは、
ご存知の通り。

■ワクチンが効かない?新型コロナでも浮上する「抗体依存性感染増強」
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/20/03/30/06749/

これまでに、複数のウイルス感染症でADEに関連する報告が上がっている。例えば、コロナウイルスが原因となる重症急性呼吸器症候群(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)に対するワクチンの研究では、フェレットなどの哺乳類動物にワクチンを投与した後、ウイルスに感染させると症状が重症化したとの報告があり、ADEが原因と考えられている。

「S蛋白質に対する不完全な免疫(抗体)が誘導されれば、ADEが起こる可能性がある」と警鐘を鳴らしている。

■ファイザー社は、mRNAの臨床試験を開始する前に、業界標準の動物実験を行わなかったのか?(英語)
https://trialsitenews.com/did-pfizer-fail-to-perform-industry-standard-animal-testing-prior-to-initiation-of-mrna-clinical-trials/

TrialSiteはカナダの医師グループが提出した情報公開法(Freedom of Information Act: FOIA)請求により、mRNAワクチンの安全性に関する重要な情報を知りました。これらの医師は、COVID-19 mRNAワクチンの安全性について懸念しています。この新しい安全性情報は、ファイザー社のmRNAベースのワクチンである「BNT162b2」または「Comirnaty」と呼ばれるものです。情報公開文書には、ファイザー社のmRNAベースのワクチンが注射部位に留まらず、注射後に広く拡散することを示す動物実験結果が記載されています。資料によると、前臨床試験では、スパイクタンパクを生成するワクチンの活性部分(mRNA-脂質ナノ粒子)が全身に広がり、その後、卵巣や脾臓などの様々な臓器に集中することが示されています。情報公開で作成されたデータセットは不完全であるため、現時点ではこれらのデータの完全な意味を判断することはできません。トライアルサイトはまた、規制文書を通じて、明らかに(少なくとも欧州医薬品庁に提出した)ワクチンの前臨床毒性試験において、ファイザー社は業界標準の品質管理に従っておらず、主要な試験がGLP(Good Laboratory Practice)を満たしていなかったことを知りました。また、業界標準である生殖毒性および遺伝毒性試験のフルパネルも実施されなかったようです。しかし、このことは、規制当局の緊急使用許可(EUA)に関連するリスク・ベネフィット分析に照らして重要なことでしょうか?

医薬品やワクチンをヒトで試験する前に行わなければならない最も重要な検査の中に、DNAに変異をもたらすかどうか(遺伝毒性)、卵巣を含む生殖管の細胞や組織に問題をもたらすかどうか(生殖毒性)があります。ファイザー社のCOVID mRNAワクチンの場合、今回明らかになった文書により、この製品の遺伝毒性および生殖毒性のリスクについて、さらなる疑問が生じました。これらのリスクを評価するためにデザインされた標準的な研究は、受け入れられている経験的な研究基準に準拠して実施されていませんでした。さらに、ワクチンが注射部位の近くに留まるのか、あるいは全身に行き渡るのかを検証するための重要な研究において、ファイザー社は市販のワクチン(BNT162b2)を使用せず、代わりにルシフェラーゼタンパク質を産生する「代理」のmRNAを使用していました。

これらの新たな情報開示は、米国をはじめとする各国政府が、特性が不完全な実験用ワクチンを使って大規模なワクチン接種プログラムを実施していることを示しているように思える。確かに、このワクチンが緊急使用権の下で実験用製品として急いで使用されたことは理解できますが、今回の新たな発見は、使用許可を急ぐあまり、日常的な品質検査の問題が見落とされていたことを示唆しています。現在、人々は、SARS-CoV-2スパイクタンパクを細胞内で産生するmRNA遺伝子治療ベースのワクチンの注射を受けているが、このワクチンは、意図しない臓器や組織(卵巣も含まれる可能性がある)にもmRNAを送達し、スパイクタンパクを産生しているかもしれない。残念ながら、これがワクチンの安全性シグナルや月経不順の報告に関係しているかどうかを知る方法はありません。必要な研究が行われなかったか、適切に行われなかったのです。

■コロナウイルスのパンデミックは終わったが、「ワクチン」のパンデミックはこれから始まる
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/1c353598a60ffa92fe0cc3b6e88292b9

■ゼレンコ博士は、子ども用ワクチンの義務化を「強制的な人体実験、人類に対する犯罪」と呼んでいる
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/77c7f2676c1080e1b5227244409ac1a5

■ワクチン研究者が「大きな間違い」を認め、スパイクタンパクは危険な「毒素」であると発表(英語)
https://www.lifesitenews.com/news/vaccine-researcher-admits-big-mistake-says-spike-protein-is-dangerous-toxin

COVID-19ワクチン接種によるコロナウイルスのスパイクタンパクが予期せず血流に入ることが新たな研究で明らかになり、血栓や心臓病から脳障害や生殖器の問題に至るまで、報告されている何千もの副作用のもっともな説明となったと、カナダのがんワクチン研究者が先週発表した。

「我々は大きな間違いを犯した。我々は今までそれに気づかなかった」とオンタリオ州ゲルフ大学のウイルス免疫学者であるバイラム・ブライドル准教授は先週木曜日のアレックス・ピアソンとのインタビューの中で、彼は自分のメッセージが "怖い" ものであることをリスナーに警告した。

「スパイクタンパクは素晴らしい標的抗原だと思っていましたが、スパイクタンパク自体が毒素であり、病原性タンパク質であることは知りませんでした。だから、人々にワクチンを接種することで、誤って毒素を接種してしまうことになる」とブライドル氏は番組で語った。この番組は、グーグル検索では簡単に見つからないが、今週末にインターネット上で話題になった。

昨年、COVIDワクチン開発の研究のために23万ドルの政府助成金を得たワクチン研究者のブライドル氏は、国際的な科学者のグループとともに、日本の規制当局に情報公開請求を行い、 "生体内分布研究" と呼ばれるものにアクセスできるようにしたという。

「メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンが接種後にどこに行くのかを科学者が知ることができたのは初めてのことです」とブライドルは言う。「肩の筋肉に留まると考えてよいのでしょうか?答えは、 "絶対にない" です。非常に気になるところです。」

ワクチン研究者たちは、新規mRNA COVIDワクチンは「従来の」ワクチンと同様の挙動を示し、感染とその最も深刻な症状の原因となるワクチンスパイクタンパクは、そのほとんどがワクチン接種部位である肩の筋肉に留まると考えていました。しかし、今回のデータでは、コロナウイルスのスパイクタンパクが血液中に入り、ワクチン接種後数日間循環した後、脾臓、骨髄、肝臓、副腎などの臓器や組織に蓄積され、卵巣では「かなり高い濃度」で蓄積されていたことがわかりました。

「スパイクタンパク質が病原性のあるタンパク質であることは以前からわかっていました。これは毒素です。毒素であり、体内に入ると障害を引き起こす可能性があります」とブライドルは言う。

SARS-CoV-2のスパイクタンパク質は、SARS-CoV-2が人間の細胞に感染するためのものである。ワクチンメーカーは、このユニークなタンパク質を標的にして、ワクチンを接種した人の細胞にこのタンパク質を作らせ、理論的にはこのタンパク質に対する免疫反応を呼び起こして、細胞への感染を防ぐことにしました。

COVID-19の原因ウイルスであるSARS-CoV-2の最も深刻な影響である血液凝固や出血は、ウイルスのスパイクタンパク質自体の影響によるものであることが多くの研究で明らかになっている。

「科学界で発見されたことは、スパイクタンパクが循環してしまうと、心臓血管系にダメージを与える原因のほとんど全てがスパイクタンパク自身にあるということです。」とブライドルはリスナーに語った。

精製されたスパイクタンパクを血液中に注射した実験動物は、心血管障害を起こし、スパイクタンパクは血液脳関門を通過して脳に障害を起こすことも実証された。

ブライドル氏によれば、スパイクタンパクが血液中に逃げ出すことはないと考えていたことが重大な過ちだったという。「今では、三角筋の細胞を作るワクチンがこのタンパク質を製造していること、つまり、ワクチン自体に加えてタンパク質が血液循環に入るという明確な証拠があるのです」。

心臓と脳への影響
血中に入ったスパイクタンパク質は、血小板や血管を覆う細胞にある特定のACE2受容体に結合します。"その結果、血小板の凝集を引き起こし、血液凝固を引き起こすことができます。血小板が固まりやすくなり、血栓ができやすくなります。出血の原因にもなります」。ブリドル氏はまた、循環中のスパイク蛋白質は、最近報告された、ワクチンを受けた若者の心臓病を説明するものだと述べた。

"マサチューセッツ工科大学の上級研究員であるステファニー・セネフ氏は、ライフサイトニュースの取材に対し、「ワクチンのmRNAの生体内分布を追跡したファイザー社のリーク研究の結果は驚くべきものではありませんが、その意味するところは恐ろしいものです」と述べています。"脾臓、卵巣や副腎を含む腺にワクチンの内容物が届けられていることが "今、明らかになっています。"放出されたスパイクタンパク質は、培地に流され、最終的には血流に到達して全身にダメージを与えている。ACE2受容体は心臓や脳に多く存在しており、このようにしてスパイクタンパクが心血管や認知機能の問題を引き起こすのです」とセネフ氏は述べています。

疾病管理予防センター(CDC)は最近、COVID-19ワクチン接種後の「軽度の」心臓疾患の報告を調査していると発表しましたが、先週、コネチカット州だけで18人のティーンエイジャーがCOVID-19ワクチンを摂取した直後に発症した心臓疾患のために入院しました。

アストラゼネカ社のワクチンは、生命を脅かす致命的な血栓との関連性が指摘されたため、多くの国で接種が中止され、若年層には推奨されなくなりましたが、mRNA COVIDワクチンも同様に数百件の血栓事象の報告と関連しています。

■mRNAコロナワクチンの開発者が「私たちは間違いを犯しました。あれは単に毒素です」とメディアに語る。研究者たちがそれを知ったのは「日本から流出した」ファイザー社の動物試験極秘文書より
https://indeep.jp/we-made-a-mistake-says-the-developer-of-the-mrna-corona-vaccine/

■SARS-CoV-2 mRNA Vaccine (BNT162, PF-07302048) 2.6.4 薬物動態試験の概要文
https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_I100_1.pdf
独立行政法人医薬品医療機器総合機構のサイトより

■ワクチンでなぜ血栓? 手掛かり確信する研究者も(有料記事)
https://jp.wsj.com/articles/blood-expert-says-he-found-why-some-covid-19-vaccines-trigger-rare-clots-11620927556

英アストラゼネカと米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が開発した新型コロナウイルスワクチンでごくまれに深刻な血栓が生じる問題について、原因解明に向けた研究が急ピッチで進められている

■ファイザーワクチンと心筋炎おそらく関連ある
https://www.youtube.com/watch?v=9PCamqn0AAo

■コロナワクチンを接種した母親 出産した子どもに抗体が確認
https://forbesjapan.com/articles/detail/40582/1/1/1

■接種者からの「脱落」や「排出」による伝播は起きるのか起きないのか
https://indeep.jp/will-dropout-or-sedding-excretion-from-inoculators-occur-or-not/

■ワクチン研究者が「大きな間違い」を認め、スパイクタンパクは危険な「毒素」であると発表
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/7bb178213604259c51a07ec727131aae

■日本、65歳以上の高齢者を対象とした集団ワクチン接種センターを開設
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/4249f88d6cbc40f4ee843a026b8683f4

■バイロン・ブライドル博士「コロナワクチン 病原はスパイクプロテイン 血液中に入ると判明」フル動画
https://rumble.com/vhxju3--dr-byram-bridle-covid-19-vaccines-20210527.html
https://www.bitchute.com/video/8NKV6HBt1zSD/
※どちらも同じ

■ブライドル博士の懸念についてLifeSiteNewsが質問したところ、フ〇イザー、モデ〇ナ、J〇Jからは回答なし。フ〇イザーは、スパイクプ〇テインが内臓に蓄積されるという日本のデータについて、いつから知っていたのかという質問にも回答なし。
https://twitter.com/matatabi_catnip/status/1400329683095412736

■コロナワクチン接種率が高い国で感染者・死者が急増、原因は
https://forbesjapan.com/articles/detail/41635

■インドの首都で「イベルメクチン大規模投与開始」1ヵ月後に感染数が「92%減少」という驚異的な結果。メキシコでも同様の結果に
https://earthreview.net/number-of-corona-cases-in-delhi-decrease-rapidly-after-mass-ivermectin-distribution/

■審議結果報告書:コミナティ筋注
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000739137.pdf

2.R.4 新添加剤について

製剤には、新添加剤として、
使用前例がない ALC-0159 及び ALC-0315 並びに
「特定の製剤や特定の条件下においてのみ使用が認められた添加物の取扱いについて」
(平成 21 年 6 月 23 日付け事務連絡)
において特定の製剤又は特定の条件下においてのみ使用が認められている DSPC が含まれる。

申請者は、各添加剤の使用理由について、
ALC-0159 は本剤と血漿タンパク質との相互作用を抑えること、
ALC-0315 は本剤の粒子形成、細胞への取込み及び本剤に含有される
RNA のエンドソームからの放出を調節すること、
DSPC は■■■■■■■■(黒塗りされているため不明)することを目的としている旨を
説明している。

また、ALC-0159、ALC-0315及び DSPCは本剤の製剤特性を担保するために
必要と考えられることから、本剤にこれらの添加剤を使用することは可能と考える。

しかしながら、
本剤の毒性試験では長期間の反復投与毒性が評価されていない

■審議結果報告書:COVID-19ワクチンモデルナ筋注
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000782723.pdf

■コミナティ筋注(ファイザー社製ワクチン)の添付文書
https://www.info.pmda.go.jp/go/pack/631341DA1025_1_03/

(1,10,12,13,15,16,19,20がなぜか欠落している)

・添加剤
[(4-ヒドロキシブチル)アザンジイル]ビス(ヘキサン-6,1-ジイル)ビス(2-ヘキシルデカン酸エステル)
ALC-0315:
工業用塗料やプラスチックに使用される腐食性刺激剤
深刻な「眼」の損傷や皮膚の炎症
接触、吸入は有害

2-[(ポリエチレングリコール)-2000]-N,N-ジテトラデシルアセトアミド
ALC-0159:
多くの日用品に使用されており、接種者の70%がアレルギー性の致命的な反応を起こす可能性

1,2-ジステアロイル-sn-グリセロ-3-ホスホコリン
DSPC:
急性毒性(経口、吸入) 皮膚刺激性、眼刺激性、発がん性、
生殖毒性 臓器毒性(中枢神経系、肝臓、腎臓) 、急性水生毒性

塩化カリウム:
安楽死に使用される

リン酸水素ナトリウム二水和物:
腐食性刺激物

リン酸二水素カリウム:
刺激作用、腹痛、下痢、吐き気、嘔吐、不快感


453名無しのアビガン 2021/06/03(木) 02:19:24.25
>>445
MITの研究者が、今回の「ワクチン」の危険性についての査読付きの論文を出した
https://ijvtpr.com/index.php/IJVTPR/article/view/23/36

内容は以下の通り

胎児の細胞株混入による汚染
自己免疫疾患、ADE (抗体依存性増強)
スパイクタンパク質単体で血管系の炎症や損傷を引き起こす
血栓症や血小板減少症による出血
スパイクタンパク質が血液脳関門を通過し中枢神経に害を及ぼす
プリオン病
エクソソームによる周囲への病気の伝播
ワクチン接種による変異株発生
スパイクタンパク質遺伝子がヒトDNAに永続的に組み込まれる
体内で自由にウイルスを増殖させてしまう生来のスーパースプレッダーの乳児が誕生する

現在、これだけの危険性があることをご存知で?
「危険は少しはある」どころの話ではないのだけれど

■コロナワクチン 病原はスパイクたんぱく質 血液中に入ると判明
https://www.bitchute.com/video/8NKV6HBt1zSD/

■スパイクタンパクのN末端ドメイン (NTD)が欠失し、中和抗体を回避する変異種を確認
インド・チリでワクチン接種者のブレークスルー感染を報告。
5月31日medrxiv掲載 プレプリント論文
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.05.23.21257668v1

■ワクチンが中和抗体を回避する変異種の出現を促す事を示唆した論文です。
2008年にノーベル医学・生理学賞を受賞したリュック・モンタニエ博士の説が現実味を帯びてきまた。
https://odysee.com/@jimakudaio:9/Bombshell_-Nobel-Prize-Winner-Reveals---Covid-Vaccine-is-'Creating-Variants':a

■血液脳関門を通過するように設計されたスパイク蛋白質を静脈内に投与すると、脳出血を起こすことができる
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/680e71b5b4166cb0b5eb623eb928d2ea

今回の研究では、炎症によってスパイクタンパクの脳や肺への取り込みが増加することも明らかになりました。
動物に炎症を起こさせると、静脈内に投与されたスパイクタンパクがより容易に脳に入ってきたのです。植物性の抗炎症作用のある食事をしている人は、スパイクタンパクの脳への攻撃に耐える能力が高いと考えられます。
(訳注:焼け石に水かもしれませんが、打ってしまってから気づいた人や、家族が打たれてしまった人用につぶやくと、炎症を抑える面では、タマネギの皮茶やウコンなどがいいのでしょうね)

■フランス、12歳の子供にスパイクタンパクを注射する計画
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/6484b550c4ad8cdaf57c0f17ae5f893c

■若年男性の間で2度目のファイザー社製コロナワクチン接種と心筋炎には確率的な関連性がある イスラエル政府が発表
https://bonafidr.com/GdWBK


★関連リンク
■重症化を防げ! 「一酸化窒素」をコロナ患者へ吸入する効果は?日本人医師が米国で臨床試験
https://www.fnn.jp/articles/-/37119
「ハンドグリップ法」 1日10分タオルを握るだけで血圧が下がる 米学会も認めた薬いらずのお手軽方法

■握って緩めると出る一酸化窒素が血管をやわらかくする
https://www.j-cast.com/2016/05/09266240.html?p=all

■食べる輸血!?スーパーフード「ビーツ」の注目成分NO(一酸化窒素)の健康効果、食べ方、レシピなど
https://precious.jp/articles/-/3423

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