見出し画像

ワクチン関連 7/10投稿分

■ワクチンによる不妊と流産をめぐるシンシチンとヒト絨毛性ゴナドトロピン探究の旅は続く
https://indeep.jp/vaccine-based-infertility-quest-for-syncitin-and-hcg-continues/

■コメから作る冷蔵不要の飲むワクチン 人への有効性と安全性を確認 東大ら
https://www.zaikei.co.jp/article/20210703/628251.html


380: 名も無き国民の声 2021/07/05(月) 12:46:37.70
インフルエンザワクチン
https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/000583992.pdf
5200万回打って 接種後の死亡 3人

コロナワクチン
4000万回打って 接種後の死亡 356人

■政府「○○○○はただちに健康に問題はない」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1624713356/615

615ニューノーマルの名無しさん2021/06/27(日)
サリドマイド→安全安心→ウソでした奇形児続出
非加熱製剤→安全安心→ウソでした薬害エイズ事件
フィブリンノゲン→安全安心→ウソでした薬害肝炎問題
コロナワクチン→安全安心→死者続出(関連性調査中)

○1970年
政府「有機水銀はただちに健康に問題はない」
  →2004年「メンゴメンゴ、やっぱ死ぬわ」
○1980年
政府「アスベストはただちに健康に問題はない」
  →2005年「メンゴメンゴ、やっぱ死ぬわ」
○1985年
政府「非加熱製剤はただちに健康に影響は無い」
  →2002年「メンゴメンゴ、やっぱ死ぬわ」
○2021年
政府「新型コロナワクチンはただちに健康に問題はない」
  →????

■感染者激増中のイスラエルで、新たな感染者の約半数が「完全に2回のコロナワクチン接種をされた人たちだった」ことが判明。それでも政府は12歳以上へと接種キャンペーンを拡大
https://earthreview.net/half-of-israel-new-covid-19-cases-were-fully-vaccinated/

■イギリスでCOVIDで死亡する人のほとんどがワクチン接種を受けている理由
https://www.gov.uk/government/publications/investigation-of-novel-sars-cov-2-variant-variant-of-concern-20201201

6月13日のMailOnlineのヘッドラインにはこうありました。
研究によると、新型インフルエンザに感染して死亡した42人のうち29%が2つのワクチンを接種していた。

6月25日にイングランド公衆衛生局が発表したテクニカル・ブリーフィングでは、この数字は43%(117人中50人)に上昇し、大多数(60%)が少なくとも1回の接種を受けていました。

■厚生労働省発表の「コロナワクチンが原因の日本の死亡者はゼロ」の資料を見て思う「戦時下感」。そして、中国軍の生物兵器開発の公式資料に思うその現実感
https://indeep.jp/no-deaths-in-japan-due-to-corona-vaccine-this-is-wartime/

■緊急告知:COVID-19の原因は、酸化グラフェンがいくつかの方法で体内に取り込まれたことによる。(英語)
https://www.orwell.city/2021/06/covid-19-is-caused-by-graphene-oxide.html

本日、ラ・キンタ・コルムナは、生物統計学者のリカルド・デルガド氏、ホセ・ルイス・セビラノ氏、および彼らが研究を進めてきた研究者や教授のチームが、予防接種の小瓶に酸化グラフェンのナノ粒子が含まれていることを確認したことを受けて、できるだけ多くの人々、特に医療や法律に関わる人々に届くことを願って、緊急の発表を行いました。

現在使用されているマスクや販売されているマスクには、酸化グラフェンが含まれています。
当時回収されたものだけでなく、メディアが指摘するように、PCR検査と抗原検査の両方に使用された綿棒にも酸化グラフェンのナノ粒子が含まれています。

アストラゼカ、ファイザー、モデルナ、シノバック、ヤンセン、ジョンソン・エンド・ジョンソンなど、あらゆる種類のCOVIDワクチンにも、相当量の酸化グラフェンナノ粒子が含まれています。
これは、我が国の様々な公立大学が使用している電子顕微鏡や分光法などの技術で分析した結果である。

抗インフルエンザワクチンには酸化グラフェンのナノ粒子が含まれており、彼らが準備している新しい抗インフルエンザワクチンや新しいとされる経鼻抗COVIDワクチンにも、膨大な量の酸化グラフェンのナノ粒子が含まれている。
酸化グラフェンは、生体内の血栓を生成する毒性があり、血液の凝固を引き起こす毒性があります。
酸化グラフェンは、免疫系の変質を引き起こす。凝血予備軍に対する酸化バランスを分解することで。
どのような投与経路であっても、酸化グラフェンの投与量を増やすと、免疫系の崩壊とそれに続くサイトカインストームを引き起こす。

肺に蓄積された酸化グラフェンは、肺胞管に均一に散布されて両側性の肺炎を引き起こす。
酸化グラフェンは金属味を引き起こす。
これで理解してもらえただろうか。
酸化グラフェンを吸い込むと、粘膜に炎症が起こり、味覚が失われ、嗅覚の一部または全部が失われる。

酸化グラフェンは、生体内で強力な磁気特性を獲得する。
これが、酸化グラフェンの様々な投与経路の後に、世界中の何十億人もの人々が既に経験している磁気現象の説明である。
その中にはワクチンも含まれている。

つまり、酸化グラフェンは、SARS-CoV-2、COVID-19と呼ばれる病気の前に誘発された新しいコロナウイルスのはずである。
したがって、新型コロナウイルスを実際に分離・精製したことは、最高レベルの医療機関や各国の医療機関が質問を受けた際に認識していた。
COVID-19病は、さまざまな投与経路で酸化グラフェンを導入した結果である。

酸化グラフェンは、疑惑のSARS-CoV-2と同様に、エアロゾル中では極めて強力で強い。
どんな物質でもそうだが、酸化グラフェンには「電子吸収帯」と呼ばれるものがある。
つまり、ある周波数を超えると、材料が励起されて非常に急速に酸化し、自然の抗酸化物質であるグルタチオンの蓄えに対する毒性物質の生体内での増殖との均衡が崩れるのである。
まさにこの周波数帯は、新しい5Gワイヤレス技術の新しい放出帯域で放出されています。
だからこそ、パンデミックの最中にもこれらのアンテナの配備が止まることはなかったのです。

実際、これらのアンテナへの国家治安部隊や軍団による特別な監視を除けば、数少ないサービスが維持されていた。
2019年の抗インフルエンザキャンペーンでは、酸化グラフェンがすでにアジュバントとして使用されていたため、これらのバイアルに導入されたのではないかと考えています。

その後の世界各地での5G技術の実験で、COVID-19病は、外部の電磁場と今体内にある酸化グラフェンの相互作用で発症した。
すべては武漢から始まり、ここが2019年11月下旬に5G技術試験を行う世界初のパイロットサンプル都市であったことを忘れてはならない。
時空を超えた偶然の一致です。

いくつかの詳細を見れば、メディアで報道されているすべてのことを完璧に理解することができるでしょう。
グルタチオンは小児では極めて高い値を示します。
そのため、この病気は子供たちにはほとんど影響を与えない。
グルタチオンは65歳を過ぎると非常に大きく低下する。
そのため、COVID-19は特に高齢者層に多く見られます。
グルタチオンは激しいスポーツをしている人たちでは非常に高いレベルにある。
これが、スポーツ選手のわずか0.22%がこの病気にかかっている理由です。

これで、実際に行われた数え切れないほどの研究で、N-アセチルシステイン(体内でグルタチオンの前駆体となる)やグルタチオンを直接投与した治療で、COVID-19の病気が非常に早く治ったという結果が出た理由がお分かりいただけると思います。
これは、酸化グラフェンという毒性物質に対処するために、グルタチオンの濃度が上昇したためである。

酸化グラフェンを使用したインフルエンザワクチンを接種するのは、老人ホームにいる高齢者だけではありません。
ご存じのように、国民の大部分が酸化グラフェンを徐々に投与するワクチン、つまりグラフェン化されていることを念頭に置いてください。

体にはこの毒物を排除する能力が備わっていますので、グラフェンを体内にとどめておくために、1年に3回までの投与を提案しています。

■スペインの研究グループ:COVID-19の正体「酸化グラフェン」(日本語字幕)
https://rumble.com/vjf3dh-covid-19-covid-19-is-caused-by-graphene-oxide-20210625.html

■酸化グラフェンって何?作り方・構造・用途は?【元専門家徹底解説】
https://rin-effort.com/2019/09/12/graphene-oxide/

酸化グラフェンは、色々な化学物質を引っ付ける性質があります。
それを利用して、体の特定の場所まで薬を持っていこう!という研究があります。

■新型コロナウィルスは酸化グラフェンでほぼ撃退することができる!?
https://newswitch.jp/p/24626

○元記事(有料記事)
新型コロナ/熊本大、酸化グラフェンでウイルス除去 分散液で確認 | 日刊工業新聞 電子版
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00578273

■ファイザーからの警告! コロナワクチン最大のデメリット【自然療法士 ルイ】
https://video.fc2.com/content/20210620YTp6taDQ

■幻のワクチン : ADE (抗体依存性増強)を誘発しないコロナウイルスワクチンが現行のファイザー社ワクチン以前に存在したことを明らかに示す厚生労働省の特例承認報告書
https://indeep.jp/there-was-a-phantom-vaccine-did-not-cause-ade/

■ファイザー接種後に死亡、「因果関係を否定できない」初報告…厚労省検討会
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20210707-OYT1T50245/

■死因と誘因
https://twitter.com/fraisst/status/1412927925192511490

■コロナワクチン接種で血栓、アミノ酸が関与 新研究(有料記事)
https://jp.wsj.com/articles/covid-19-vaccine-related-blood-clots-linked-to-amino-acids-in-new-study-11625702497

カナダの研究者の発表によると、英製薬大手アストラゼネカの新型コロナウイルスワクチンを接種した一部の人の血液で、主要な抗体が標的とする少数のアミノ酸が特定された。ワクチン接種に関連付けられる血栓の原因を巡り、新たな手掛かりが示されている。

マクマスター大学(オンタリオ州)の研究チームによるこの研究(査読付き)は、科学誌「ネイチャー」のオンライン版で7日に発表された。こうした研究結果は、免疫反応で引き起こされる凝血と血小板の減少による異常な血栓形成について、医師が迅速に検査し治療するのに役立つ可能性がある。

研究ではアストラゼネカのワクチンを接種した人の血液サンプルを分析。ヨーロッパやその他の地域で行われた、ワクチンに関連するまれな血栓を巡る最近の研究をベースにしている。保健当局者はこうした希少な副作用について、新型コロナとの闘いで証明されたワクチンの価値とのバランスを注視している。科学者の間では、血栓はワクチン誘発性免疫性血栓性血小板減少症(VITT)とも呼ばれ、米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)のコロナワクチンとの関連性も指摘されている。

まれなケースではあるが、政府集計によると、英国、欧州、米国で計170人以上がワクチン接種後にこうした症状で死亡している。研究者や医薬品規制当局によると、その多くはワクチン接種前には健康に見えた若い成人であったという。

アストラゼネカとJ&Jは問題の解明へ向けて研究を重ねているとし、ワクチンの恩恵がリスクを上回るとの考えを示している。保健当局者や政府関係者は、どちらのワクチンも一般的にはその恩恵がリスクを上回ると述べつつ、潜在的なリスクについて注意を促すことを推奨している。

欧州で3月初旬、アストラゼネカとオックスフォード大学が開発したワクチンを接種した人々の間でまれな血栓が発生したことが初めて報告された。それ以降、英国やカナダ、オーストラリアのほか、欧州諸国などが同ワクチンの使用を年齢層の高い成人に限定した。同ワクチンの使用を完全に拒否した国もある。また、欧米でJ&Jのワクチンを接種した人の間では、血栓症で死に至る例も浮上している。

アストラゼネカは全世界に6億回分以上を配布しており、より高価なワクチンを入手できない国にとってはとりわけ重要なワクチンだが、米国では使用が承認されていない。

英国では、アストラゼネカ製ワクチンの初回投与10万回当たり1~2人がVITTを発症し、50歳未満でより多く見られる。英国での初回または2回目の接種後の発症数は、6月23日までの約4520万回の接種に対し395人に上った。このうち70人が死亡した。

欧州当局が今月発表したところでは、アストラゼネカのワクチン接種5140万回のうち、VITTが疑われる症例は479件見られた。つまり10万回当たり1件弱となっている。欧州でのJ&J製ワクチン接種では、700万回のうち21件発生。これは10万回当たり約0.30件で、はるかに少ない。こうした症例のうち、アストラゼネカのワクチン接種後に死亡したのは100人、J&Jのワクチン接種後では4人となっている。

米保健当局は6月下旬、J&J製ワクチンを接種した1230万人超のうち、38件の血栓症候群が確認されたと発表した。これは10万回当たり約0.31件の頻度だ。米疾病対策センター(CDC)は5月、3人の死者が出たとし、血小板の減少と血液凝固、同ワクチンの組み合わせに「妥当な因果関係を示唆する」証拠があると述べた。CDCからコメントは得られていない。

どちらのワクチンもいわゆるウイルスベクターワクチンで、改変したウイルスを用いてヒトの細胞に遺伝物質を送り込み、新型コロナのスパイクタンパク質の生成を指示する。この作用により、免疫系で抗体や白血球が作られ、体が新型コロナに対する防御反応を起こすようになる。

しかしまれに、ワクチンを接種した人が自己免疫反応を起こし、抗体が血小板第4因子(PF4)と呼ばれる血液成分に異常に強く結合し、ブドウの房のような特徴的なクラスターを形成することがある。ネイチャー誌の論文の著者でマクマスター大学の研究者であるジョン・ケルトン氏によると、血液中に形成されるこうした免疫複合体が「ガソリンにマッチを当てるように」より多くの血小板を活性化する。同氏はカナダで新型コロナワクチン接種後に血栓を発症した人々の血液検査に携わっている。

ケルトン氏をはじめとする研究者によると、このプロセスが加速することで出血と凝固が同時に起こり、時には脳や胃などで発生して、まれに死に至るケースもある。ケルトン氏は1980年代から抗凝血剤ヘパリンの血栓傾向を研究してきたが、「これらの抗体は、通常の凝固系を悪い意味で途方もなく増幅すると考えられる」と述べている。

ケルトン氏ら研究者はネイチャー誌に掲載された論文で、アストラゼネカのワクチンを1回接種した後にVITTを発症した35歳から72歳までの5人の血液を分析。血小板と血液凝固の反応を、ヘパリン起因性血小板減少症(HIT)を発症した10人および健康な10人の観察結果と比較した。

HIT研究用に一部開発された手法を用いて、VITT抗体がPF4のどこに付着しているかを特定した。この抗体は、PF4の全アミノ酸のうち、わずか8個のアミノ酸に狙いを定めていた。

マクマスター大学の研究者で論文共著者のイシャク・ナジー氏は「そこが山火事の始まりとなる」とし、「これらのアミノ酸はHITではなく、VITTに極めて重要だ」と語った。

出展:
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5140814cd341815c37c991bc5055585a37b07f0

■ワクチンを接種したイスラエル人学生が、ワクチンを接種した親族からCOVIDをうつされ、83人の高校生に感染させた。
https://www.thegatewaypundit.com/2021/07/vaccinated-israeli-student-catches-covid-vaccinated-relative-infects-83-high-school-students-please-take-vaccines/

ワクチンを接種したイスラエルの学生が、ワクチンを接種した親族からCOVID-19をうつされ、クラスメート83人に感染しました。

イスラエルでは、ワクチンの接種数が多いにもかかわらず、COVIDの感染者が続出しています。

■臨床で使われたものと現在実際に使われているコロナワクチンは「異なるもの」だと知る中で始まってしまった「ワクチンmRNAのゲノム改変を探究する旅」
https://indeep.jp/the-journey-to-explore-genomic-modification-of-vaccine-mrna/

■米規制当局 全ての人に3回のワクチン接種というファイザーの提案を認めず
https://jp.sputniknews.com/covid-19/202107098530411/

■「デルタ株」はワクチン抗体や自然免疫を突破することが可能 -雑誌「ネイチャー」に掲載された新研究より-
https://bonafidr.com/7EJbY

■《ワクチン接種翌日に急死》「主人は泡をふいて搬送先で息絶えた」遺族が訴える厚労省“副反応調査”の問題点
https://bunshun.jp/articles/-/47030


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?