新型コロナ関連 11/6投稿分
■厚労省「エアロゾル感染」認める 「飛沫と接触」との見解を改め
https://mainichi.jp/articles/20211029/k00/00m/040/294000c
新型コロナウイルスの感染経路について、厚生労働省は29日までにホームページを更新し、新型コロナはウイルスを含んだ空気中に漂う微粒子(エアロゾル)を吸い込むことで感染するとの見解を示した。
これまで飛沫(ひまつ)感染と接触感染の二つしか挙げていなかったが、感染力が強いデルタ株による第5波を受けて換気