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タイトルの問いに対しての答えはコレ 20代までは三食、30代からは二食か一食 これが正解。 一日三食の限界30歳突入くらいまでは 新陳代謝が高いよね だから朝昼晩に トーストしたパンにハム、牛乳チーズ お昼にラーメン、うどん、そば 夜にディナーで焼き肉、寿司 なんて食事をし続けても きっちり消化しきってくれるカラダ でも、だんだん老化に耐えられず 一日三度の食事の消化に臓器が耐えられず 消化しきれない食べカスが カラダにどんどん蓄積 結果悪いこと
こんちわ ちうやんです 昨年から 『一日一食』はじめました 結果を先に 30代になって切れなかった60㎏の壁を切れた 63kg→58kg 肌のシワ、目の周りのハリが復活 カラダが軽く、何事もクイックに動けるように 自由なお金と時間が増えた これは広めたいってことで この記事を書いてます わたし出勤時間に イヤホンを耳にさして YOUTUBEを垂れ流すんですね そこで有用だなーとか 本質だなーとか これは家族や友人にも すすめたいなー って
こんちは ちうんやんです。 今回は睡眠の質は自分の質ということで 人生の1/3は寝ているのです ということは 当然よく考えるべきところですよ 睡眠の質をあげる5つの方法 睡眠の質をあげるとき 世にでまわってる情報は だいたい正しいみたいです まずは、睡眠の質を上げましょう ①朝日を浴びる ②運動をする ③食事お酒は寝る2時間前 ④就寝前90分前 ⑤寝る前にスマホPCはやらない 睡眠は、量より質 食事と同じですよね どれだけ食べるかより、何を食べる
カラダがしっかり睡眠をとれても なぜかまだ疲れているとき それは脳疲労にほかなりません 脳疲労聞いたことあるね、脳疲労 カラダの疲れが取れても 脳の疲れが取れていない可能性が高い 脳疲労が起こる要因やり残し 心配事 休憩不足 そういう事があると 寝てるときも脳が活発に 動いてしまうんです 実は、子供だって心配事が あると『おもらし』が増えます それくらい心配事って無いほうがいいんですね DMNは寝ている間にエネルギーを使う DMNというシステムがあり
ずーっと気になってたんです 入社5年目の部下が異動してきてから 毎日すごい顔で出勤してくるんです 目の下にくま・覇気のない挨拶・動きの遅い行動 毎日同じ顔、テンション 接客もする仕事なので、まずいなーと思ってましたが やっぱり、大きなクレームをもらってました だいぶ気になったので なんで毎朝そんな顔?って聞いてみると 『いつもは3時間くらいしか寝てないんですー』って 聞くとゲームとか、スマホとか、、、 おう、ニートみたいな事してるな。 これは接客を生業とす