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私たちの身近なところには心強い靴下のプロがいるではないか!となった話

前回の話で、糸のことは一旦決まった。でもそれをどこで靴下にするの?という問題が解決していない私たちの脳裏に浮かんだのは、Re-TAiLにもお店がある靴下のお店「hacu(ハク)」さん!そう、hacuさんといえば、本社は江南!!江南は尾州なのでは?!ということで早速相談することに。今回の企画で「尾州産地」で作るということが結構大事なポイントで、それは譲れなかったため、hacuさんの存在に救われることとなったのです。

hacuさんといえば、靴下がお好きな方ならご存知の方も多いのではないでしょうか?
とってもかわいい靴下がいっぱいあって、お店を訪れるたびにワクワクしちゃう靴下やさんです。hacuさんは靴下の製造卸を営む株式会社レッグニット中村にて2006年から「シンプルでちょっとかわいい靴下屋」をコンセプトとした、オリジナルブランドである「hacu」をスタートさせた、ファクトリーブランドの先駆け的な存在なんです。

かわいい靴下がいっぱいで決めきれなくて困るんですよね…笑

この糸靴下にできますか〜?

今回の糸を靴下として使ったことはないという、塚本さん。「この糸が靴下に使えるか、どんな靴下が作れるのか聞いてみましょう!」ということで糸を持ってhacuさんのお店に突撃するとのことだったので…私も一緒に行っていいですか?と同行させてもらうことにしました。
向かった先は、尾州のカレントメンバーでもある尾州デニムのRANHERRI(ランヘリ)も入居している繊維のビル、Re-TAiL。仕事として、みなさんのところに行けるのがなんとも不思議な感じ。。笑

例の糸、IRIS(アイリス)
専門的な内容の打ち合わせ中な、塚本さんとhacuの中村さん
hacuさんとも間接的にお仕事ができる喜び!靴下かわいい!!!!

こんなのができるよっていうサンプルと、糸を見ながら何やら専門的な話をしている塚本さんと中村さん。二人の話している内容は私には理解不能だと判断したので(笑)話に混ざるのは諦めて店内のかわいい靴下を見たり、ランヘリの宮川さんと話をしたりして待ってました。

…ごめんなさい、顔が写ってなかった宮川さん。とってもおちゃめな人です。

中村さんとの打ち合わせの末、あの糸で靴下を作ることは可能ということが分かったので、次はどんなデザインにしようかとか、色をどうしようとか。あの糸でできると分かれば決めなきゃいけないことや、進めないといけないことがたくさん!この時はまだまだ余裕あると思ってた7月下旬。。暑い中あったかいウールの糸を抱えての打ち合わせ。。あっつあつです笑

私はhacuさんの靴下がとっても好きなので、こうしてまさかお仕事でご一緒できるなんて思っていなくて、なんとも不思議な感じがしたのでした。
そんなhacuさんにはそれから数ヶ月後に尾州のカレントがFMいちのみやさんからお届けしているラジオ番組「びしゅうの放送室」のゲストとして来ていただきました。靴下のこと、中村さんご自身のこと、さまざまなお話を聞かせていただきました。ぜひお時間あればこちらも聞いてみてください〜!

次は色どうする?どんなデザインにする?サンプル編んじゃうよ!編です。よかったらまた次のnoteも読んでいただけたら嬉しいです。
ではでは、また。