手帳会議2020*1.計画と振り返りの手帳

2020年は4冊の手帳を使います。

まず1冊目は、計画して振り返るためのEDiT週間ノート。

気づけば4年目。

使い慣れていて、あると安心な手帳です。

ウィークリーがフリーバーチカルタイプで、
週間ページの下半分が罫線メモ、
手帳の後半にも130ページ以上のノートがついた、名前通り『週間』の『ノート』。

がっちり決まったフォーマットじゃないので
どんな使い方も受け止めてくれる包容力と適応力。

2020年は語学と趣味の楽器のことを中心に
いろいろなことを計画して動かして、
できたことノートとして振り返る用にも使います。

(と言いつつできたことノートに関しては
さわりしか知らないのでほぼ自己流。
そのうちきちんと本を読んでみようと思っています)

計画するためにしいたけ占いをメモしたり、
勉強時間やしたことを書き込んで自分のペースを確認したり。

勉強や楽器練習の時に気づいたことや
読んだ本の覚えておきたいことは
ノートに書いたりコピーを貼ったり。

語学も楽器も、コツコツ継続することが大事で
なかなか上達を実感できないことが多いので、

・自分の頑張りもサボり具合も残すこと

・数週間前、数ヶ月前と長いスパンで比べて
 自分の上達度を実感できるようにする

という役割をしてもらいます。

前回書いた使い分けでいくと、これは残さない方。

使っている間には過去ページも見ると思いますが
翌年以降には見返さないはず。

なので不要になった時処分に困らないよう
個人情報や日記的なものは書かないつもりです。

使い方、かなり迷走したのですが
『未来のことと、それを計画する材料を書く』と
テーマを決めるとしっくりきたので
たぶんこれでいくと思います。

EDiT週間ノートは、自分を前に進める手帳。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?