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新作FPSValorantに期待していること

皆さん、Valorant楽しみですよね。わかります

Valorantとは

2019年の10月のLeague of Legend10周年イベントにおいてRiot Gamesが新作FPS「Project A」を開発中である、と発表しました。その「Project A」が先日「Valorant」という正式名称と共にプレイ動画やゲームシステムなどが公開され,4/8日にはクローズドベータ版(現在日本未対応)が開始されました。

Valorantは攻撃側と防衛側の5人2チームに分かれて戦うCSGOに似たゲームです。操作キャラクターはエージェントと呼ばれそれぞれ固有の能力を持っています。エージェントの能力と武器と戦略を駆使し立ち回るFPSゲームです。

CSGOと大きく異なる点はエージェントがそれぞれ固有の能力を持っているという点ですね。巷ではCSGO×OWだなんて形容されています。

twichの視聴者数は二位のCSGOと圧倒的な差をつけて150万人越えの視聴者を獲得していることから世界中から注目を浴びているゲームだといえます

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2020年夏にPCに向けて基本プレイ無料で公開される予定です。


ここからは僕がValorantに対しての願望を三点挙げます

1.徹底的なゲームバランス調整とパッチ

Valoranと同じRiot社運営のLOLは二週に一度パッチが適応されその度にチャンピオン(操作キャラ)の調整を通してゲームバランスの調整が施されます。僕はこの徹底したゲームバランスの調整がLOLの魅力の一つでもあると感じているのでValorantでも、定期的にパッチを適応し常に新鮮なゲームプレイを期待しています。

2.ミクロとマクロのバランス

Valorantには圧倒的なミクロ(操作技術)のゲームではなくミクロとマクロ(戦術)をハーフ&ハーフぐらいでミックスしたゲームであってほしいです。何故なら僕がFPS大好きだけど下手だから!です! ValorantがCSGOライクなゲームということで練習していますがあまりにも要求されるミクロのレベルが高くライトユーザーお断り雰囲気を感じています。ミクロのレベルはある程度でも、知識や状況判断からくるマクロで勝てるというゲームであってほしいです。 あとリコイル制御を簡単にしてほしい(照準を揺らせ)

3.徹底的なチート対策

僕は7年ほどLOLをプレイした中でチーターに一度も出会ったことがないのであまり危惧していませんが、CSGOにはチーターが蔓延っています。チーターはゲームを衰退させていくのでLOL同様徹底的にチート対策をしていただきたいです。


以上が僕がValorantに期待していることになります。夏が待ちきれないので今からアメリカに行ってValorantをプレイしてきます、では

あ、Valorantの正式リリースと同時に日本最速で大会を開く予定です。ぜひ奮ってご参加ください

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