眠い時の対処法を考える
自分自身の経験なのですが、いろいろ取り組まなきゃいけないことがあるときに限って、眠気に襲われてしまいベッドで爆睡してしまって2時間後くらいに起きて「時間を無駄した」と思うことが数ヶ月前、よくありました。起きた時は気持ち良いのですが、失望感ハンパないんですよね(笑)。
仕事中や作業中など眠くなった時に眠気に誘われた時の対処法について、書いて見たいと思います。
1、体を動かして目を覚ます、脳の血行をよくする
これは定番ですよね。筋肉を動かす事で眠気が取れますし、脳の血行がよくなり目が覚めるそうです。簡単な散歩やストレッチをする事も効果があるそうです。
2、コーヒーを飲み、軽く10分寝る
これは人から教えていただいたのですが、眠くなった時にコーヒーを飲んでそのあと約10分くらい寝ると、普通にちょっと昼寝するよりカフェインが効いてなのか、目の覚め方が全然違うことに気づきました。
3、ガムやミンティアを使って脳を刺激される
4、立って勉強する
私は宅地建物取引士という合格率20%を切る資格試験に2度も落ちた経験があり、3年目は必死すぎて、ついにこの勉強法を思いつきました(笑)気合が足りなかったんですね。椅子に座って勉強や本を読んでいると、どうしてもつい眠くなってしまうんですよね。眠い時はあえて立って何か取り組むのも、たまには、いいのではないか?と思います(笑)かなりのパワープレーですが。
5、そもそも十分な睡眠時間を確保する
皆さんは普段どのくらい睡眠時間を取っていますか?十分な睡眠時間とは大体1日6時間から8時間くらいだそうです。その時間を確保できてないと普段の生活で、やはり眠気を感じやすくなるのではないでしょうか。
以上になります。他にもっと良い眠気の対処の方法があれば教えて欲しいです。良かったら眠い時に参考にして見てください。どうしても1時間くらい睡眠時間が必要だったらガッツリ寝るのもありです。ただ無理しすぎないように注意して下さいね。それでは
作成時間30分
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?