中大サッカー部にいる目的

一年　広島皆実高校出身　松永琉汰

どうもみなさんこんにちわ。今回部員ブログを書かせていただく中央大学経済学部経済学科1回生の松永琉汰ですたー。シャっ。今回テーマが中大サッカー部にいる目的ということで自分の思いを書けたらなと思います。初めてでまとまりのない文章かもしれませんが最後まで読んでいただけると幸いです。

中大サッカー部に入部してもうすぐ2ヶ月経つが初めて練習参加した日のことは今でも覚えている。全員が止めて・蹴るのレベルが高く、守備の速いプレッシャーも簡単に剥がすパスサッカー、そして互いに求め合う声など全てにおいて自分が高校でやってきたこととレベルが違った。すごいところに来てしまったなと思うと同時にここで頑張って上手くなりたいと思った。
しかし、数週間が過ぎればもう嫌だ、しんどいなどネガティブなことばかり考え、サークルに行こうかとも悩んだ。それでもサッカーが好きで本気でサッカーがやりたい気持ちが強くあり、サッカー部に入部することを決めた。
そんなサッカー部で私はプラスとなる選手でいたいと思っている。プラスとなる選手とは。それはサッカー中だけでなくサッカー外でも頼れるということだ。サッカー中ではこいつがいれば大丈夫だと思われるように日々の練習に本気で取り組むことはもちろん目的を持って取り組んでいきたい。サッカー以外では多くの人に寄り添い元気を出させられるような明るい人間になりたい。そのために常に周りを見て多くの人とコミュニケーションをとっていきたい。
本気でサッカーをするために自分で決めた中大サッカー部でプラスとなれるようこれから常に前向きで努力していきたい。最後に自分の好きな言葉を紹介して終わろうと思います。
"勇往邁進"
（目標に向かってまっしぐらに突き進む）
頑張れ俺。

自分の思いばかりで拙い文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。