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【個別選手紹介】川端 響喜【1年】

こんにちは!中央大学ボクシング部広報担当です。

皆様により深く部員のことを知ってもらうためにも、選手個人個人のことが良くわかるインタビューも連載していければと思います!

今回は 川端 響喜 選手です!

川端 響喜 (かわばた ひびき)

鳥取県 米子高校出身
ミドル級
商学部 会計学科


【好きなものは何ですか?】

祖父の影響で5歳くらいからずっと釣りが好きです!
川釣り中心で、ブラックバスなどを釣っています。

釣り道具も寮に持ってきたんですが、最近はなかなか釣りには行けてないですね。



【休みの日は何をしていますか?】

同期とよく近場に遊びにいったりしていることが多いです。

あとは、あまり外食をせず自炊をしているので、寮の隣のスーパーでお得な食材を購入して色んな高たんぱく質な料理に挑戦しています。


【どんな幼少期を過ごしてきましたか?また、ボクシングを始めたキッカケは?】

実は小さい頃ご飯を食べすぎて、危うく糖尿病になりかけたこともありました。

そんな中で運動のために5歳の頃から始めたのがボクシングでした。その後は外で遊ぶのも好きなヤンチャ少年でした。

小学校の途中で一度ボクシングを辞めてしまい中学校では陸上の幅跳び競技をやっていたりもしたのですが、そこからまたボクシングをやりたいという気持ちが強くなり、高校入学と同時にシュガーナックルボクシングジムでボクシングを再開しました。

※米子高校にはボクシング部が無かったため。


【ここまでどんなボクシング人生でしたか?】

高校1年生のインターハイから全国大会に出ることができ、1年生の春の全国選抜で2位に入賞しました。その後は高校3年間で全国大会に7回出場し、うち4回で準優勝になることが出来ました。

その後、大学でもボクシングを続けたいという気持ちから、文武両道で取り組める中央大学に進学しました。

1年目からリーグ戦には出ることが出来ましたが悔しい思いもしたので、もっともっと強くなりたいです。



【どんな選手・上級生になりたいですか?】

学費を無駄にしないという気持ちから「勉強もやれば絶対出来る!」という気持ちで取り組み、商学部の簿記論のテストでも高得点を取得することが出来たので、このまましっかり単位も取って文武両道の選手になりたいです。

また、同期もボクシングに対する熱量が高く良い刺激をもらえているので、さらに進化していきたいです。

リーグ戦や全日本で名を轟かせたいです。


【川端選手よりnoteを読んでくださっている方々へ一言!】

キューバ代表のラクルスとウズベキスタン代表のカラコフを組み合わせたボクシングをしたいと思います。

面白い試合をしますので応援よろしくお願いいたします!



【終わりに】

以上、川端選手のインタビューでした!
続々と個人個人の選手紹介も配信していきますので、ぜひ弊部のnoteもブックマークし、今後の更新もお楽しみにお待ちください!

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