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【個別選手紹介】波多野 陽【1年】

こんにちは!中央大学ボクシング部広報担当です。

皆様により深く部員のことを知ってもらうためにも、選手個人個人のことが良くわかるインタビューも連載していければと思います!

今回は 波多野 陽 選手です!


波多野 陽 (はたの はる)

宮崎県 日章学園高校出身
ミニマム級
商学部 金融学科



【好きなものは何ですか?】

Hip-Hopが好きでよくライブに行ったりもしていますし、洋服を見たり減量に影響ない範囲でグルメを楽しんだりするのが好きです!

趣味の合う先輩も多く、一緒に楽しませていただく機会も多いです。



【休みの日は何をしていますか?】

同期ともとても仲が良く遊びに行くことも多いのですが、趣味の合う先輩が多いので先輩ともよく一緒に出掛けています。

基本的にはオフの日はどこかに出かけています。渋谷や原宿に行くことも多いです!



【どんな幼少期を過ごしてきましたか?】

3~4歳くらいからずっとサッカーをしていたりと、スポーツ少年でした!

父親が元プロボクサーということもあり、ボクシングは身近な存在ではありましたが、最初からボクシングをしていたわけではなかったですね。

また、宮崎の日章学園高校出身ではありますが生れも育ちも神奈川の相模原でした!中学校までは神奈川にいました。



【ボクシングを始めたキッカケは?】

最初からボクシングをやっていたわけではなく、上述の通り、友達がみんなサッカーを始めた流れで幼稚園の年中くらいの時からはサッカーをやっていました。でも球技は全然センスが無かったみたいで一向に上手くなる気配がなく、小学5年生の時に辞めてしまいました。今でもサッカーに限らず球技全般が苦手です笑

そのタイミングで丁度父親がフリースペースを借りてボクシング教室を開いていたこともあり、一緒にボクシングを始めました。

その後スパーリング大会に小6の時に参加したのをきっかけに本格的にボクシングを始めるようになり、白井・具志堅スポーツジム(当時)とコサカボクシングジムに通って週6でボクシングをしていました。



【ここまでどんなボクシング人生でしたか?】

本当は中学校でボクシングを辞めようと思ってたのですが、中学校のボクシングの県大会で谷川選手(現:東洋大学)に複数回負けていたのが本当に悔しくて、もっと本気でボクシングをやりたいと思うようになりました。

コサカボクシングジムの関係者の方の勧めもあり、宮崎県のボクシングの名門・日章学園高校の門をたたきました。

寮に住みながらボクシング漬けの日々を過ごし、全国大会には2年生の時から出ていました。

高校では全国ベスト8の実績となりましたが、大学でさらに成長してオリンピックに行きたいです!


【どんな選手・上級生になりたいですか?】

龍大先輩のキャプテン像にめちゃくちゃ憧れていまして、ただ強いだけじゃなくてみんなから尊敬されるような上級生になりたいです。

ボクシングの強さの他に人間的な魅力も兼ね備えて、自然に1人の人間として慕われるようになりたいです。



【波多野選手よりnoteを読んでくださっている方々へ一言!】

オリンピックで金メダルを取る選手になります!

チームでも個人でもしっかり魅せて勝つので、応援よろしくお願いいたします!



【終わりに】

以上、波多野選手のインタビューでした!
続々と個人個人の選手紹介も配信していきますので、ぜひ弊部のnoteもブックマークし、今後の更新もお楽しみにお待ちください!

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