自分を掬うこと

自分を表現するなにかをわたしはもっているという感覚は、わりと自分をやさしくつつんでくれる。寄り添ってくれる。


だれもわたしのきもちを否定しない。

つらかったことも、視点も。

間接的にでも、もっとわたしが変わったら、なんて、わたし含めだれも言ってこない。行ってこなくていい。


表現する、のハードルって高いんだけれど、ほんとの目的ってそこじゃないはず なんて。