いつかは来る「死」の別れについて考える。
昨日、SNSでファンだったセキセイインコちゃんが亡くなった事を知った。ファンだった小鳥さんが亡くなるとショックだ、とても悲しい。
飼い主さんの気持ちを思うと心が痛むと同時に、自分もチュリが亡くなったら辛いだろうなと考えて不安な気持ちになってしまう。
チュリがいなくなる時は絶対に来る。その日が1日も先であることを願っているけれども、生きているかぎり死は例外なく来る。
「チュリを失う時、私はその悲しみに耐えることができるだろうか」
チュリへの愛情が深くなるとともに、死への不