久しぶりにゆっくり読書をした。 学生の頃に買った松村圭一郎さんの「後ろめたさの人類学」。 この方に限らず文化人類学の本を読んでいると思考に言葉を当てはめて落とし込んでいくのがすごく上手だなと唸る部分が多いのだけれど、 この学問の特性上それを目的にしているからなのかなと思う。 つまり、人が感じる些細な違和感、ズレや気付きにどれだけ言葉を当てられるか、それが人類学者に求められることなのだろうなと。 今年度から社会人になって、資本主義の忙しなさに見事飲まれてしまっているわけだ
女の子のアイドルが大好き 夢に向かって努力してる姿がたまらなく好き 自分も頑張ろうと思える
よなよなセルフジェルネイル 初めてで苦戦したけどいつでも取れる気軽さと それなりのクオリティにできたから一万円もかけるよりいいなー 道具第全部で1000円くらいかな？たのしい
宅建終わったら、 旅館に行く 心理学の勉強をする（ストレス減らすため） ワインの勉強をする 社労士の勉強をする 私は知ることが好きなんだなぁ
なんかすごく寂しい気持ちになってしまった なぜだろう、仕事も、恋愛もちゃんとしているはずなのに どこかにいってしまいたい
